ボロは着てても心は錦ってか。
形あるものいつかは朽ち果てるわけで
使っていくうちに汚れたり傷ついたりしてくもんです。
でもそうならないようにお手入れするワケで、
うん、やっぱり汚いとか壊れたままとか嫌ですからね。
家の老朽化とか畳や壁紙の黄ばみや汚れ
できることならキレイでいたいもんです。
車もね、傷だらけとか凹んだままとかって恥ずかしいじゃないですか。
とか言いつつ
経年劣化の傷や汚れを『いい風合い』と言ったりもする矛盾もあったりね。
古民家とかアンティーク家具とかね。
私、
ギターを長年やってますが、
ボロいのが好みです。

これ、故stevie ray vaughanのレプリカモデルなんですが
こういった使い込まれた感じがたまらなく好きでね。
ちなみに新品はこっち

ま、あくまでもレプリカなんでわざとボロく仕上げてありますが
本当はわざとこうするんじゃなくて、使い込んで傷ついてボロボロになってくのがたまらなくイイ。
ベルトのバックルとかでガリガリ削られて
塗装が剥げて手垢とかで汚れていって
このボロさがその戦歴を物語る。
そこがたまらなく好きなんですよね。
ま、あまり周囲には理解してもらえませんがね。
ピカピカのキレイな最新型のギターも所有してますが
そっちにはなかなか手が伸びずボロいほうを持ってしまいます。
ボロいのは2本あるんですけどね。
どうしてもそっちに手が伸びます。
使っていくうちに汚れたり傷ついたりしてくもんです。
でもそうならないようにお手入れするワケで、
うん、やっぱり汚いとか壊れたままとか嫌ですからね。
家の老朽化とか畳や壁紙の黄ばみや汚れ
できることならキレイでいたいもんです。
車もね、傷だらけとか凹んだままとかって恥ずかしいじゃないですか。
とか言いつつ
経年劣化の傷や汚れを『いい風合い』と言ったりもする矛盾もあったりね。
古民家とかアンティーク家具とかね。
私、
ギターを長年やってますが、
ボロいのが好みです。

これ、故stevie ray vaughanのレプリカモデルなんですが
こういった使い込まれた感じがたまらなく好きでね。
ちなみに新品はこっち

ま、あくまでもレプリカなんでわざとボロく仕上げてありますが
本当はわざとこうするんじゃなくて、使い込んで傷ついてボロボロになってくのがたまらなくイイ。
ベルトのバックルとかでガリガリ削られて
塗装が剥げて手垢とかで汚れていって
このボロさがその戦歴を物語る。
そこがたまらなく好きなんですよね。
ま、あまり周囲には理解してもらえませんがね。
ピカピカのキレイな最新型のギターも所有してますが
そっちにはなかなか手が伸びずボロいほうを持ってしまいます。
ボロいのは2本あるんですけどね。
どうしてもそっちに手が伸びます。
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