とある冬の軟禁事件。
いつものように出社して、
事務所の鍵を開けてとりあえず一服して、
少し離れた工場の鍵を開けにいったわけ。
コンプレッサーの電源入れて工作機械の油圧入れて、
さて事務所に戻ろうと思ったらどこからか猫の鳴き声がする。
おや?
と思い『ニャー』と泣き声の真似をすると
か細い『ニャー』が聞こえてくるじゃん。
まさか機械ん中入っちゃったんじゃなかろうと機械を見るも姿は見えず。
私の『ニャー』にレスポンス良く『ニャー』が木霊する。
廃棄のダンボールの中から顔だけ出してニャーニャー言ってたわけ。
昨日仕事終わりにシャッターを閉める時
滑り込んでそのまま軟禁状態になったみたいだね。
よほど寂しさと疲れが溜まったんだろうね。

人気の多いとこで爆睡中。
事務所の鍵を開けてとりあえず一服して、
少し離れた工場の鍵を開けにいったわけ。
コンプレッサーの電源入れて工作機械の油圧入れて、
さて事務所に戻ろうと思ったらどこからか猫の鳴き声がする。
おや?
と思い『ニャー』と泣き声の真似をすると
か細い『ニャー』が聞こえてくるじゃん。
まさか機械ん中入っちゃったんじゃなかろうと機械を見るも姿は見えず。
私の『ニャー』にレスポンス良く『ニャー』が木霊する。
廃棄のダンボールの中から顔だけ出してニャーニャー言ってたわけ。
昨日仕事終わりにシャッターを閉める時
滑り込んでそのまま軟禁状態になったみたいだね。
よほど寂しさと疲れが溜まったんだろうね。

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