ならばもう出て行ってくれないか?の巻
2021年末の話。
全く知らない番号から電話が掛かってきましてね、
誰だろ?と出たら福祉相談所からでした。
『ちょっとお母さんのことでお話を伺いたい。』って電話でね、
ほぅ、そうきたか!
その日の夕方市役所と福祉相談員の方と待ち合わせて先方のお話を伺いに行きましてね、
まぁざっくり話せば
息子夫婦が何もしてくれない、こんな田舎に住まわせて病院も行けなければ買い物にも行けないし連れてってもくれない
福祉サービスも受けさせてくれないから何とかならないか?と相談したようだ。
まぁそんなことだろうと思ってたわ。
先方さんはよっぽど極悪で最低な息子が来ると身構えてたようで
物凄く探りを入れながら質問してきているのが伝わってくる。
話をしているうちに役所の人も相談員の人も『あれ?話が随分違うな・・・。』ってなってきて
まぁね、他人だろうが家族だろうが揉め事は双方から意見を聞くとかなり食い違うことがあって当然なんだが
今回第三者を入れることで
居候の被害妄想や虚言が第三者にも周知された
ってことで俺的にはイイ話し合いの場を持てたなと。
とりあえず居候には病院に行ってもらい福祉支援を受けられる状態なのか診てもらい“要支援1“になり
老人福祉施設で週1回のサービスを受けることに。
但し利用料金は自分の年金からの支払いということに。
要支援1だから一番低いやつね。
利用料金は俺が払うとなると調子に乗ってあれもこれもと湯水に如く使ってしまうのを防止する為。
ま、これで少しは落ち着いたかなとおもったわけだが
数日後に支援センターから電話。
『お母さんが○○市で独り暮らしする話は聞いてます?』とな・・・
もうね、何がどうなってるかわからんので
本人も含めてお話しましょって話になって再度4者会談・・・。
どうやら本人が昔住んでいた住宅公団を勝手に申し込んで入居を決めて
もう決まっちゃったので引っ越したいし保証人が俺になってるので所得証明やら印鑑証明を今すぐ用意して欲しいと・・・
本人は引っ越す気満々で入居の書類を揃えてきて生涯最後のお願いを聞いて下さいみたいに言ってきたが
俺もそんな話は聞いてないし急だし役所も支援員もそんな話は聞いてないので『?』である。
もうそこからは両者質問責め・・・。
役所や支援員さんに今まで言ってきたことと俺に言ってることが全く違うんでタジタジ・・・。
『そうなんでしょ?』『いや、そんなことは言ってない。』『でもこう聞いてるしここに書いてあるけど。』
都合悪くなると嘘を上塗りして問い詰められるとバカなフリか話をすり替える・・・。
一同呆れて話にならない・・・。
本人はこんな気に入らない田舎の土地で自分の思い通りにならない息子や裏切者ばかりのここの生活とはおさらばして、
昔住んでた土地に引っ越して生活保護を受給してその金で悠々自適に自由に暮らせる
なんてクソ甘い考えで勝手に除籍届を出したり住宅契約してきたわけだが世の中そんな甘くないんだよね。
こっちに来て約13年、昔住んでた団地にお友達はまだ住んでるの?まだ生きてるの?
その土地にあったお店や病院ってまだあるの?
今から一人暮らしするのはいいが何かあったときすぐ駆けつけてくれる人は居るの?
引っ越し費用は?そこでの新生活の道具はどうやって揃えるの?
そもそも生活保護受けられるの?申請は?受けられなかったらどうするの?
隣の市だから福祉もまた申請し直しだし今の支援員さんたちは関われないんだよ?
そこら辺なーんも考えてないというか
物事全て自分の思い通りに事が運ぶと考えてるからこんなわけのわからない行動をするわけで、
そこら辺役所や支援員に問われたら
『じゃあ辞めりゃいいんでしょ!』
はい、逆ギレ。
『だからそうじゃないんだってば!』と一同。
自分の本心、計画、誰にも本音を打ち明けないで適当なことばかり言って
あっちではコレが悪者、こっちではアレが悪者と自分は完全な被害者を演じきってきたわけだが
その悪者と言われてきた者同士が集まった途端に都合わるくなってボケたふり、
それすらもできなくなって最終的には逆ギレ。
もう呆れ返って一同話にならん状態・・・。
最後の最後にひとこと本性をだした
『みんな裏切者・・・。』
この一言が全てである。
自分が全て正しい、自分がやりたい事は全ての人が邪魔をする
いや、人だけじゃなく世の中や時代が邪魔をして裏切る。
そうじゃないににね。
友達がみんな離れていくのは何故か
勤める仕事が全てクビになるのは何故か
親や兄弟から疎遠になるのは何故か
息子にまで見放されるのは何故か
それがわからない限りあなたの幸せは訪れないと思う。
全く知らない番号から電話が掛かってきましてね、
誰だろ?と出たら福祉相談所からでした。
『ちょっとお母さんのことでお話を伺いたい。』って電話でね、
ほぅ、そうきたか!
その日の夕方市役所と福祉相談員の方と待ち合わせて先方のお話を伺いに行きましてね、
まぁざっくり話せば
息子夫婦が何もしてくれない、こんな田舎に住まわせて病院も行けなければ買い物にも行けないし連れてってもくれない
福祉サービスも受けさせてくれないから何とかならないか?と相談したようだ。
まぁそんなことだろうと思ってたわ。
先方さんはよっぽど極悪で最低な息子が来ると身構えてたようで
物凄く探りを入れながら質問してきているのが伝わってくる。
話をしているうちに役所の人も相談員の人も『あれ?話が随分違うな・・・。』ってなってきて
まぁね、他人だろうが家族だろうが揉め事は双方から意見を聞くとかなり食い違うことがあって当然なんだが
今回第三者を入れることで
居候の被害妄想や虚言が第三者にも周知された
ってことで俺的にはイイ話し合いの場を持てたなと。
とりあえず居候には病院に行ってもらい福祉支援を受けられる状態なのか診てもらい“要支援1“になり
老人福祉施設で週1回のサービスを受けることに。
但し利用料金は自分の年金からの支払いということに。
要支援1だから一番低いやつね。
利用料金は俺が払うとなると調子に乗ってあれもこれもと湯水に如く使ってしまうのを防止する為。
ま、これで少しは落ち着いたかなとおもったわけだが
数日後に支援センターから電話。
『お母さんが○○市で独り暮らしする話は聞いてます?』とな・・・
もうね、何がどうなってるかわからんので
本人も含めてお話しましょって話になって再度4者会談・・・。
どうやら本人が昔住んでいた住宅公団を勝手に申し込んで入居を決めて
もう決まっちゃったので引っ越したいし保証人が俺になってるので所得証明やら印鑑証明を今すぐ用意して欲しいと・・・
本人は引っ越す気満々で入居の書類を揃えてきて生涯最後のお願いを聞いて下さいみたいに言ってきたが
俺もそんな話は聞いてないし急だし役所も支援員もそんな話は聞いてないので『?』である。
もうそこからは両者質問責め・・・。
役所や支援員さんに今まで言ってきたことと俺に言ってることが全く違うんでタジタジ・・・。
『そうなんでしょ?』『いや、そんなことは言ってない。』『でもこう聞いてるしここに書いてあるけど。』
都合悪くなると嘘を上塗りして問い詰められるとバカなフリか話をすり替える・・・。
一同呆れて話にならない・・・。
本人はこんな気に入らない田舎の土地で自分の思い通りにならない息子や裏切者ばかりのここの生活とはおさらばして、
昔住んでた土地に引っ越して生活保護を受給してその金で悠々自適に自由に暮らせる
なんてクソ甘い考えで勝手に除籍届を出したり住宅契約してきたわけだが世の中そんな甘くないんだよね。
こっちに来て約13年、昔住んでた団地にお友達はまだ住んでるの?まだ生きてるの?
その土地にあったお店や病院ってまだあるの?
今から一人暮らしするのはいいが何かあったときすぐ駆けつけてくれる人は居るの?
引っ越し費用は?そこでの新生活の道具はどうやって揃えるの?
そもそも生活保護受けられるの?申請は?受けられなかったらどうするの?
隣の市だから福祉もまた申請し直しだし今の支援員さんたちは関われないんだよ?
そこら辺なーんも考えてないというか
物事全て自分の思い通りに事が運ぶと考えてるからこんなわけのわからない行動をするわけで、
そこら辺役所や支援員に問われたら
『じゃあ辞めりゃいいんでしょ!』
はい、逆ギレ。
『だからそうじゃないんだってば!』と一同。
自分の本心、計画、誰にも本音を打ち明けないで適当なことばかり言って
あっちではコレが悪者、こっちではアレが悪者と自分は完全な被害者を演じきってきたわけだが
その悪者と言われてきた者同士が集まった途端に都合わるくなってボケたふり、
それすらもできなくなって最終的には逆ギレ。
もう呆れ返って一同話にならん状態・・・。
最後の最後にひとこと本性をだした
『みんな裏切者・・・。』
この一言が全てである。
自分が全て正しい、自分がやりたい事は全ての人が邪魔をする
いや、人だけじゃなく世の中や時代が邪魔をして裏切る。
そうじゃないににね。
友達がみんな離れていくのは何故か
勤める仕事が全てクビになるのは何故か
親や兄弟から疎遠になるのは何故か
息子にまで見放されるのは何故か
それがわからない限りあなたの幸せは訪れないと思う。
スポンサーサイト