FENDER MUSTANG1。の巻
FENDERのMUSTANG 1というギターアンプを入手してみた。

正直まったく期待していなかった。
先日のSPIDERⅤで大失敗してるにも関わらず博打に出てみた。
届いて開封して鳴らしてみた1発目の感想は正直『ん~・・・やっぱりこんなもんか・・・』である。
SPIDERⅤと同じキャビネットシミュレーターが邪魔して音に張りと抜けが無い。
ヘッドフォンやラインで聴くんであればそれが功を制してそれなりの音になるんだが
本体のスピーカーから出力される音はやっぱり期待外れな残念な音・・・。
ま、これも
パソコンに接続して音の作り込みができるんだが
これまた使いやすいわけよ。

アナログ感覚で操作できるし1つの画面でどんどん作り込めるから
俺みたいな古い人間にはLINE6のSPIDER REMOTEより断然使いやすい。
ここからアンプ本体には無いMIDのコントロールもできるし
本体から操作できないエフェクターを追加したり細かいセッティングができるわけね。
コレ、実は全部のアンプモデル、プリセットの音はキャビネットシミュレーターを通した音が本体のスピーカーから出てるわけで
試しにキャビネットシミュレーターをOFFにしてみたら化けた。

LINE6のSPIDERⅤのほうはキャビネットをオフにすると一気に薄っぺらい音になってしまったんだが
コイツはオフにして初めて迫力のあるアンプサウンドになるわけよ。
思わずニンマリしてもうた。
アンプが8種類、メーカープリセットが8種類でユーザープリセットが8種類
パソコンからだと変えられないメーカープリセットがイジれるので
1種類のアンプにつき3パターンの音作りができるのよね。

コレ、結構楽しめるわな。

正直まったく期待していなかった。
先日のSPIDERⅤで大失敗してるにも関わらず博打に出てみた。
届いて開封して鳴らしてみた1発目の感想は正直『ん~・・・やっぱりこんなもんか・・・』である。
SPIDERⅤと同じキャビネットシミュレーターが邪魔して音に張りと抜けが無い。
ヘッドフォンやラインで聴くんであればそれが功を制してそれなりの音になるんだが
本体のスピーカーから出力される音はやっぱり期待外れな残念な音・・・。
ま、これも
パソコンに接続して音の作り込みができるんだが
これまた使いやすいわけよ。

アナログ感覚で操作できるし1つの画面でどんどん作り込めるから
俺みたいな古い人間にはLINE6のSPIDER REMOTEより断然使いやすい。
ここからアンプ本体には無いMIDのコントロールもできるし
本体から操作できないエフェクターを追加したり細かいセッティングができるわけね。
コレ、実は全部のアンプモデル、プリセットの音はキャビネットシミュレーターを通した音が本体のスピーカーから出てるわけで
試しにキャビネットシミュレーターをOFFにしてみたら化けた。

LINE6のSPIDERⅤのほうはキャビネットをオフにすると一気に薄っぺらい音になってしまったんだが
コイツはオフにして初めて迫力のあるアンプサウンドになるわけよ。
思わずニンマリしてもうた。
アンプが8種類、メーカープリセットが8種類でユーザープリセットが8種類
パソコンからだと変えられないメーカープリセットがイジれるので
1種類のアンプにつき3パターンの音作りができるのよね。

コレ、結構楽しめるわな。
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