FC2ブログ

やりたくなる気持ちはわかるけど。の巻

何も知らない状況からギターをはじめて
ある程度できるようになってくると

自分のギターをより良い状態にしたくなるんだよね
まずお金を掛けずに何かできないかなんて欲が出てくるわけで
ネットで検索しだすわけよ。

お手軽にできそうなのが
ピックアップの高さ調整や弦高調整、
ブリッジのオクターブ調整とかね。
ブリッジ


まぁ、ある程度ギターが弾けるようになって色々調べていくと
やってみたくなる気持ちもわかる。
チャレンジしてみることも大事だしね。

でもね、
それはハイポジに行くにつれて音痴になる違和感がわかってから。
でいいと思うのよ。

音程が♯してるのか♭なのかその気持ち悪さを感じてからでも遅くないと思うわけ。
そもそもレスポールJr.とかオクターブ調整できないギターだってあるし
そんなもん気にしないギタリストだっているわけだしね。


で、いちばん厄介なのがネックの調整。

よく『自分でできるネックの調整』とかって記事にぶち当たって
順反りだの逆反りだのってーのが気になりだす。
あっちのギターはやれ6弦12フレットで2mmだの
やれこのギターは6弦12フレットで1.5mmだの。

自分の計測したら2.3mmじゃん!やばいじゃん!順反りじゃん!なんてね(笑)


慌てるな完璧に真っすぐなネックなんてそう無いんだから。
弦高


弦高1mmとか1.2mmとかってーのが実現できるのはしっかり調整されて出荷されるハイエンドギターとか余程のアタリのギターなわけでさ、
もしそうしたいんだったらリペアショップに持ち込んで指板修正してナット調整してフレットレベルまでしっかり出してはじめて実現するものでさ、

安めのギター買ってネックの反りを調整したことがある人ならわかると思うんだけど、
できるだけブリッジで弦高下げて、リペア書籍だのネットに書かれてるように
1フレット押さえて最終フレットも押さえて真ん中の12フレットで紙が1枚入る程度の僅かな順反りがベスト。

でやってみると
結局どっかのフレットでビビりが出て結局弦高上げちゃう羽目になる・・・。



よーく考えりゃなんとなく納得できるんだけどさ、

ギターのネックは木でできてるワケ。


気温や湿度の変化の差が大きい日本はギターにとってあまりいい環境じゃないんだよね
弦を緩めて保管しようがハンガーに掛けて吊るしておこうが反る時は反るわけで
全く反らないギターもあれば順反り方向にいくのもあれば逆反り方向にいくギターもある。

ギターのネックは木でできていて中にトラスロッドって金属の棒が入っていて
ソレを締めるか緩めるかなんだけど、締めれば逆反り方向へ緩めれば順反り方向へって
トラスロッドを締めたり緩めたりすれば確実に12フレット上が浮いたり沈んだりって簡単に考えると痛い目に逢う。


下手こくとネックが捻じれますよ。
(経験者談)

俺も何本か持ってるギターの中できっちりリペアマンに調整してもらって弦とフレットの隙間1.1mmってーのもあれば
ただのブリッジとネックの調整だけでその隙間が2.1mm以下に下げられないって個体もある。

でも普通に弾いてるわけだし
ちょっと高めだなって思ってる程度。


人間物事上達してくると、あれじゃないとダメ、コレじゃないとダメだと言う傾向がある。
確かにそれで生計立ててる人なら重要な問題かもしれないが


俺みたいな素人の趣味じゃ
そんな偉そうなこと言う資格も無いしね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

タロー

Author:タロー
生きてるだけでみっけもん。
のんびり適当に生きてます。
文才の無い人間が書いてますので
気分を害す可能性もありますが、
ヌルイ目で見てやってください。
リンクフリーですが一声かけて下さいね。



コメ返遅いですが勘弁して下さい。

2016年11月13日 Asahiからタローに改名

最新記事
カウンター
ブロとも一覧

ふるーつばすけっと
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
検索フォーム