ビビりvsビビり。の巻
結構なビビりのおにゃんてぃさん。
外でちょっと物音がしただけで
ビクンッ!となります。

『何っ?何っ?なんか外で音がしたにゃ!』
風で草が動いただけなんですけどね。
そんなビビりさん、
最近の逃げ場はアンプラックの隙間。

ココ、ホントはエフェクターボードを収納する場所なんですが
現在ボード改装中なので不在。
ちょうど奴が隠れるにはベストなポジションらしい。
で、
そんなおにゃんてぃが草花の揺らぎにビビり
スタスタとココに隠れる姿を見てもっとビビってるのが
じゅん君。

『え?何?何?猫パンチされるの?』
以前一緒に遊びたくてちょっかい出したら
強烈な猫パンチ食らって以来
下僕3号に降格。
おにゃんてぃが攻撃してこないとわかるまで
こうやって身をかがめて目だけ動かして様子を見てるわけ。
ビビりvsビビり
傍から見てると面白いんだけどね。
外でちょっと物音がしただけで
ビクンッ!となります。

『何っ?何っ?なんか外で音がしたにゃ!』
風で草が動いただけなんですけどね。
そんなビビりさん、
最近の逃げ場はアンプラックの隙間。

ココ、ホントはエフェクターボードを収納する場所なんですが
現在ボード改装中なので不在。
ちょうど奴が隠れるにはベストなポジションらしい。
で、
そんなおにゃんてぃが草花の揺らぎにビビり
スタスタとココに隠れる姿を見てもっとビビってるのが
じゅん君。

『え?何?何?猫パンチされるの?』
以前一緒に遊びたくてちょっかい出したら
強烈な猫パンチ食らって以来
下僕3号に降格。
おにゃんてぃが攻撃してこないとわかるまで
こうやって身をかがめて目だけ動かして様子を見てるわけ。
ビビりvsビビり
傍から見てると面白いんだけどね。
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