ちょっと変なZOOM G2.1uの使い方。の巻
パソコンでギターを鳴らすためにオーディオインターフェイス代わりに入手したZOOMのG2.1u
エフェクトの他にアンプシミュレーターやキャビネットシミュレーターも付いてくれてるので
そこら辺のプラグインをインストールする必要も無いから楽だし
深夜のヘッドホン練習の際の一般的なギターアンプにヘッドホン挿した時の
あのシャリシャリした変てこりんな音で気分が萎えるのも解消できる。
でもそれだけの為に使うのも面白さがないから
ちょっと違う活用法を考えた。
ワタクシのエフェクターボードは基本的かつ単純な仕様だ。

バッファー→コンプ→アンシュミ→リバーブのみ。
まぁこれだけで個人的にはじゅうぶんなんだけど、
やる曲によってはオクターバーだのコーラスだのワーミーペダルだの
ちょっとした飛び道具的なものや色付けが欲しいときが稀にある。
で、
コイツの出番なワケ。

この中に入ってるエフェクトの中の1つだけを単体で使う。
ただ、このZOOM G2.1u
ON/OFFができないわけだ。
ふたつのSW同時押しでバイパス・ミュートはできるんだけど演奏中のSW同時押しはね・・・
なもんで空のチャンネルを作っておくわけ。
例えばユーザープリセットの
A0は空、A1にオクターバー、で今度はA2を空にしてA3をロングディレイ
A4をまた空にしてA5にまた違うエフェクトを単体で入れて状況に応じて踏みかえてくと。
自分の場合ユーザープリセットの
A0~9をパソコンに繋げた時用のセット
b0~9をアンプに繋げた時用のセット
c0~9を単体エフェクト用のセットにして
d0~9は適当・・・
にセットしてる。
まぁ、
使い方は無限大なんだけどね。
エフェクトの他にアンプシミュレーターやキャビネットシミュレーターも付いてくれてるので
そこら辺のプラグインをインストールする必要も無いから楽だし
深夜のヘッドホン練習の際の一般的なギターアンプにヘッドホン挿した時の
あのシャリシャリした変てこりんな音で気分が萎えるのも解消できる。
でもそれだけの為に使うのも面白さがないから
ちょっと違う活用法を考えた。
ワタクシのエフェクターボードは基本的かつ単純な仕様だ。

バッファー→コンプ→アンシュミ→リバーブのみ。
まぁこれだけで個人的にはじゅうぶんなんだけど、
やる曲によってはオクターバーだのコーラスだのワーミーペダルだの
ちょっとした飛び道具的なものや色付けが欲しいときが稀にある。
で、
コイツの出番なワケ。

この中に入ってるエフェクトの中の1つだけを単体で使う。
ただ、このZOOM G2.1u
ON/OFFができないわけだ。
ふたつのSW同時押しでバイパス・ミュートはできるんだけど演奏中のSW同時押しはね・・・
なもんで空のチャンネルを作っておくわけ。
例えばユーザープリセットの
A0は空、A1にオクターバー、で今度はA2を空にしてA3をロングディレイ
A4をまた空にしてA5にまた違うエフェクトを単体で入れて状況に応じて踏みかえてくと。
自分の場合ユーザープリセットの
A0~9をパソコンに繋げた時用のセット
b0~9をアンプに繋げた時用のセット
c0~9を単体エフェクト用のセットにして
d0~9は適当・・・
にセットしてる。
まぁ、
使い方は無限大なんだけどね。
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