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過ぎて初めて理解できたという話の巻。

今の時代、叱らず褒めて伸ばすほうが良いと言われてますが、
正直どう褒めたら人が伸びるのか私にはイマイチ理解できてません。

人を教育する立場の人間としては失格かも知れませんね・・・・

子供の頃からそうなんですが、
褒められたことなんて殆ど無く、
叱られ続け育ってきたわけでして、

社会人になってからもどちらかと言ったら職人気質な
親方みたいな人から社会の厳しさを教わってきたもので、
褒めると言うことに慣れてないというか、免疫が無いというか・・・

今勤める前に居た会社の社長が物凄く厳しい人で、
ほぼ毎日怒鳴られたり罵声を浴びせられたりしてましてね、

そりゃもう今までの人生で一度も経験したことのないくらい
私のすることなすことに怒号が飛んでいたわけです。

社長に怒られないよう必死に頑張り、完璧な仕事ができたとしても褒められることは無く
重箱の隅をつつくかのように私のミスを探されては叱られると、

今の時代だったらパワハラで訴えられてもおかしくないくらい、
もう毎日の出勤が憂鬱で仕方なかったわけです。

まぁ結局それに耐えられなくてその会社を辞めたんですがね、
社長に辞めることを伝えたとき、


『ん~・・・・・・残念だな・・・・仕方ない・・・』

と、今まで聞いたこともなかった言葉を口にしたわけです。

その当時はその言葉の意味よりも、やっとこの苦痛から開放されたという気持ちで、
何を言わんとしてるのかなんて感じもしなかったわけです。

今の職場で人を教える立場、人をまとめる立場になってね、

そのときの言葉の意味を理解することができたんですよね。


その言葉の中には愛情が存在していたわけで、
私に1日でも早く一人前になって欲しかった故の厳しい言葉だったわけで、
今更ながら後悔したたりもするんですよね。

ま、こんなもん先に解ってたら苦労なんてしないんですけどね。

てかそうやって人は成長してくもんだなとも。


ただね、

愛情や友情を持って叱るのと、ただ自分の怒りを相手にぶつけるだけなのは違いますよ。
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2016年11月13日 Asahiからタローに改名

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