今思い出してみれば。の巻
おにゃんてぃが我が家に来て3年9か月になる。
ビビりで抱っこ嫌いで高い所に登れないおにゃんてぃ
ちょっとした物音や知らない人が大の苦手で

隙間イン!である。
この光景、どっかで見たことあるな・・・ってずっと考えてたんだけど、
はじめてコイツに会った時がこの光景だったなと。
コイツの母親が出産して子育てするのを毎年見てきたわけで、
子猫が目を開く時期になると毎年必ずみんなのもとに連れてくるんだけど
コイツが産まれた時は母親は茶トラの子猫2匹しか連れて来なかったんだよね。
『あぁ、今年は2匹しか産まなかったか、育たなかったか・・・』と思ってたわけ。
で、連日ウチらの前に茶トラの子猫を2匹連れてきて授乳してたんだけど
母猫の乳首を確認して思ったんだよね、
もう1匹か2匹は居るはずだと。
んで、探してみたらコンクリート塀と堆肥置き場の隙間で痩せ細って震えてたのがコイツでね

そのまんま保護して連れてきたのがおにゃんてぃなワケ。
まぁ究極のビビりでね、
ホントこいつ大丈夫か?
ホントに育てられるのか育つのか心配になったくらい。
連れて来た日に環境の変化で疲れちゃって
俺の股の間で寝ちゃったのが最初で最後だったりもする。

ま、なんだかんだ言って
すくすく育ってくれて今はこの貫禄。

動物病院の待合室で待ってると他の猫の飼い主さんに
オスと間違われるくらいになったもんだ。
ま、
膝に乗ってくることも無いし
布団に潜りこんでくることもない
滅多にスリスリしてくることもないけど
オマエが居てくれるだけで幸せだ。

ビビりで抱っこ嫌いで高い所に登れないおにゃんてぃ
ちょっとした物音や知らない人が大の苦手で

隙間イン!である。
この光景、どっかで見たことあるな・・・ってずっと考えてたんだけど、
はじめてコイツに会った時がこの光景だったなと。
コイツの母親が出産して子育てするのを毎年見てきたわけで、
子猫が目を開く時期になると毎年必ずみんなのもとに連れてくるんだけど
コイツが産まれた時は母親は茶トラの子猫2匹しか連れて来なかったんだよね。
『あぁ、今年は2匹しか産まなかったか、育たなかったか・・・』と思ってたわけ。
で、連日ウチらの前に茶トラの子猫を2匹連れてきて授乳してたんだけど
母猫の乳首を確認して思ったんだよね、
もう1匹か2匹は居るはずだと。
んで、探してみたらコンクリート塀と堆肥置き場の隙間で痩せ細って震えてたのがコイツでね

そのまんま保護して連れてきたのがおにゃんてぃなワケ。
まぁ究極のビビりでね、
ホントこいつ大丈夫か?
ホントに育てられるのか育つのか心配になったくらい。
連れて来た日に環境の変化で疲れちゃって
俺の股の間で寝ちゃったのが最初で最後だったりもする。

ま、なんだかんだ言って
すくすく育ってくれて今はこの貫禄。

動物病院の待合室で待ってると他の猫の飼い主さんに
オスと間違われるくらいになったもんだ。
ま、
膝に乗ってくることも無いし
布団に潜りこんでくることもない
滅多にスリスリしてくることもないけど
オマエが居てくれるだけで幸せだ。

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