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ヴィンテージモディファイドをモディファイ。の巻

先日入手したスクワイヤーのヴィンテージモディファイドのストラト。

結構いいんだけど何だかちょっともっさり感があるのね。
スクワイヤー ヴィンテージモディファイ ストラト 2

せっかくのダンカンデザインのピックアップを活かしきれてないような・・・
ま、これ、テレキャスターの時もそうだったんだけどね。

まぁそのもっさり感、何が原因だかだいたい想像は付いてるんだけど
どーせ開けるんならついでにコイルタップSWも付けたいから部品が揃うまで放置してたワケ。


で、部品が揃ったので
いざ、ご開帳
スクワイヤー ストラト 分解

セイモアダンカンのOEMのダンカンデザインのPU
何やらネットじゃボロクソ書かれてますがちゃんとしてますよ。

イカンのはその先の配線やSWやポッドの類なワケよ。

基盤むき出しのセレクターSW、16mmの小さいポッドと安っぽい配線。

まぁね、日本じゃ定価4万3千円くらいだけどアメリカ本国じゃその半値だし、
その価格でこれならじゅうぶんな仕様だと思うのよ。

エレキギターって楽器である前に工業製品だからね。

で、そのもっさり感を解消する為に購入したのが
いつものBelden 8460のワイヤーとKester 44のハンダとYM-50スイッチとESPのON-ONスイッチと
(CRLの5Wayもいいんだけど切り替えノイズが嫌いだからあえて国産)

CTSの500kΩポッド(ミリサイズ)
ポッド

基本的にシングルコイルピックアップには250kΩのポッド、
ハムバッカーには500kΩのポッドを使うものだと言われてますが

これはルールではなく『ただの目安』だということ。

ざっくり言うと、ポッドの抵抗値が高いほど高音部の響きが良くなるという特性があるわけで
元々高音部が強いシングルコイルは抵抗値を低めにして高音部が強くなり過ぎないように、
中低音域が強いハムバッカーは高めの抵抗値で高音を強調してバランスを取る。

ってーのが一般的な考え。(ここ大事。)

テレキャスターとかはジャキジャキしたサウンドを強調するために1KΩのポッドを使うこともあるわけよ。

まぁもっと詳しく知りたい人は自分で調べて下さいな。

で、今回やってみたのはもっさり感を無くす為に
ヴォリュームを500kΩを使ってトーンを250kΩ
スクワイヤー ストラト タップSW
リアピックアップのタップSW付けてトーンコンデンサーはNOSの0.022μF

まぁフェンダー系のハムバッカー付きって基本250kΩが標準、
で、ダンカンデザインのHB102ってダンカンのJBとほぼ同じだから250kΩでも正解なんだけどね、



はい、抜けも良くもっさり感は無くなりましたよ。

ハムバッカーの時はストラトにダンカンのJB付けましたよ的な音で
タップするとテレキャスターのようなジャリっとした音、

ヴォリュームポッドを500kΩにしちゃったんで
センターとフロントのシングルコイルはちょっとブリッジ寄りにセットしたような感じ。
ハイの出方もそれほど気になるもんじゃない。

あえてコンデンサーを0.022にしたのもそれが理由。


欲を言えば
300kΩでも良かったかな?


シングルだから250、ハムだから500って定説を頭ん中から取り払うだけで
もっさりした音や抜けの悪い音とかも改善できることもあるんだよね。

アレじゃダメ、コレじゃダメって決めつける前に
やれるだけのことはやってみようって話。
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2016年11月13日 Asahiからタローに改名

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