表と裏にゃん。の巻

外出時は基本ゲージに入ってもらってます。

まぁ帰宅時の甘えること甘えること。


ゲージのドアを開けたら
キラッキラな目で甘えてくるワケ。


喉ゴロゴロ鳴らしてスリスリしてきて腹見せて

これ以上ないってくらいの甘えっぷりだが



３分もすれば甘ったれモード充電完了。


それ以降はフリーダムモードに突入するんだが、

暫くすると、そのフリーダムモードにも飽きてくるようで


『ねぇねぇ、ちょっと手ぇ貸してみ？』と。


両手でしっかりと俺の手をホールドしてクンクンクンクン匂いを嗅いで




そこからのガブッ！


そして極めつけの後ろ足キック。



ま、コイツなりの愛情表現。


ホントは噛み癖つけちゃダメなんだけどね、

こういうことでしか表現できん奴だから

手に穴開いても気にしない。



で、



さんざんやらかしてくれた後のこの顔。



どっちが表の顔でどっちが裏の顔なんだか。