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『訳。』の巻

ここで何度となく母親とのことを書いてきた。

どこからどうやってここに辿り着いたのかは知らないが
それ関連の記事を上げると老人ホーム内での虐待について書いてる方とかの足跡が多い。

いい歳こいたオッサンが恥ずかしげも無く母親との確執や愚痴を書き殴ってるここを
どういった感情で見てるんだろうなんて時々思うことがある。

ま、そういった方々の意見は聞きたくないのが本音だけどね。


自分を産んでくれた両親は大切にするのが当たり前


そんなことは百も承知である。

ここで散々愚痴を書いているが、実際両親との楽しい時間はたくさんあった(はず)。

しかしそれを吹き飛ばす出来事のほうが多く
上にも書いたような言葉を受け入れることは到底できない。

風呂上がりに自分の足に残る線香で焼かれた跡を見るたびに
何気に合わせ鏡状態になった時に見える背中の火傷の跡を見るたびにね。


中学の時に男を作って俺ひとりを置き去りにして家を出ていったこと。

祖母が痴呆になったとき預貯金だけをかっさらって祖母を捨てて逃げたこと。

自分の監視下に常に置く為に愛人関係にある男の会社に無理矢理就職させたこと。

オマエを育てるのに幾ら掛かったんだから一生掛かって返せという暴言。

別れた親父に似てきたお前が憎たらしい。


そんな話は時間が経てばある程度美化されて笑い話にできるが

体と心に付いた深い傷はそう簡単には癒されないんだよ



言い方悪いし、残酷で冷たいかも知れないが、
そこまでしてきたんだから普通は野垂れ死んでも文句は言えまい、
今、俺の家で暮らしてられるだけでありがたいと思えと言いたい。


この人のDNAが俺に流れてると思うだけで嫌気がさす。


ここまで思うようになったのが数年前の決定的な出来事で


朝、突然具合が悪くなり
動くことも呼吸をすることもままならくなって
このままじゃ死ぬと思い救急車を呼んだことがある。

もがき苦しむ俺を見て嫁もパニックになり
救急車が来て2階の寝室まで救急隊員が入ってきて
俺をストレッチャーに乗せて運んでくれた、
勿論そんな大騒ぎになったので近所の人も
何が起こったのかと家から出てきて
『どうしたの?大丈夫?』なんて声を掛けてくれてね、



それでも部屋から出て来なかった母親



近所の総合病院に搬送されて緊急処置されて
退院して家に帰ってきたときの一言。







『救急車来たけど何かあったの?』




ときたもんだ。




この日からこの人を親だと思うのを辞めた。



ただの俺の家に棲みつく居候だとね。
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Author:タロー
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のんびり適当に生きてます。
文才の無い人間が書いてますので
気分を害す可能性もありますが、
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コメ返遅いですが勘弁して下さい。

2016年11月13日 Asahiからタローに改名

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