心にぽっかり穴が開いたんだよ。の巻
10日程前の出来事ですが、
お婆ちゃん猫が天国へ旅立ちました。

この建物が建ったのが約13年程前、
その時にふらっと現れて住みつくようになったので
年齢的には少なくとも13歳以上。
ここ1か月程前から食が細くなり
食べたくても食べられない状況になって
自分でグルーミングすらできなくなってしまった。
体温調整もままならないようで暑いと
外に置いてある作業着用の洗濯機の後ろの
水が溜まってるところに入り込んで
ずぶ濡れになって寝てるようになった。

引っ張り出して拭いてやって
空調の整った部屋に移動させても
どうしても外へ出て行ってしまい
人目の付かない所へ行ってしまう。
今思えば安らかに眠れる場所に行きたかったようだ。
翌日
倉庫のシャッターの前で冷たくなっていた。
いつかはこの日が来るのは心の奥で覚悟はしてたが
そう簡単には受け入れられないもんだ。

先代猫たちが埋葬されてる敷地の隅っこに埋めてあげた。
お疲れ様、安らかに眠ってくれ。
天国で先に旅立ったみんなといつものように過ごして欲しい。
残された『上の猫』は
弟1匹になっちゃった。

いつもここから見える風景に
やつら2匹がいつも居たんだけどなぁ・・・
寂しくなるなぁ。

お婆ちゃん猫が天国へ旅立ちました。

この建物が建ったのが約13年程前、
その時にふらっと現れて住みつくようになったので
年齢的には少なくとも13歳以上。
ここ1か月程前から食が細くなり
食べたくても食べられない状況になって
自分でグルーミングすらできなくなってしまった。
体温調整もままならないようで暑いと
外に置いてある作業着用の洗濯機の後ろの
水が溜まってるところに入り込んで
ずぶ濡れになって寝てるようになった。

引っ張り出して拭いてやって
空調の整った部屋に移動させても
どうしても外へ出て行ってしまい
人目の付かない所へ行ってしまう。
今思えば安らかに眠れる場所に行きたかったようだ。
翌日
倉庫のシャッターの前で冷たくなっていた。
いつかはこの日が来るのは心の奥で覚悟はしてたが
そう簡単には受け入れられないもんだ。

先代猫たちが埋葬されてる敷地の隅っこに埋めてあげた。
お疲れ様、安らかに眠ってくれ。
天国で先に旅立ったみんなといつものように過ごして欲しい。
残された『上の猫』は
弟1匹になっちゃった。

いつもここから見える風景に
やつら2匹がいつも居たんだけどなぁ・・・
寂しくなるなぁ。

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コメントの投稿
おはようございます
お婆ちゃん猫さん、人目付かない所へ行きたいと思う反面、やっぱり、タローさんの側で最期を迎えたかったのでしょうか。
お庭にたくさんお仲間がいるんですね。
きっと、寂しくないですね…(´-`*)
お庭にたくさんお仲間がいるんですね。
きっと、寂しくないですね…(´-`*)
返信遅れまして・・・。
最後の数日は倉庫の中に行きたがって何度も連れ出してもそっちに行ってしまう状態でした。
恐らく夜は倉庫の中に入って寝てたんでしょうかね。
いつも寝てる場所で最期を迎えたかったんでしょうか。
仲間や兄弟たちと天国でまったり過ごしてくれればいいんですけどね。
恐らく夜は倉庫の中に入って寝てたんでしょうかね。
いつも寝てる場所で最期を迎えたかったんでしょうか。
仲間や兄弟たちと天国でまったり過ごしてくれればいいんですけどね。