クルクル回るやつ。の巻

いまさらながらハンドスピナーを買ってみたさよ。



で、早速奴に試してみたが、


強烈なビビりなもので距離を置くおにゃんてぃ。

むしろなっぱさんのほうが興味津々

てか、なっぱの場合何でも食い物に見えるようで
噛み砕いてしまうので即座に撤退してもらったわけ。


で、こいつが自分に何も危害を加えないと理解すると



チョイチョイ開始。



ちょっと触ってみてはビクンっ！と飛び跳ねて逃げる

また様子を伺って戻ってきてはチョイチョイを繰り返す。



強烈なビビりである。


自分と戦うこと数十分


コイツは回ってるだけで絶対に自分を攻撃してこないなと確信し、回転が低くなってきた時点で




攻撃開始。



もうムキになって猫パンチの応酬

だんだん楽しくなってきたみたいで、


止まったスピナーを猫パンチで回し出すようになった。



夢中になって遊び出すおにゃんてぃ。



持ってあげてる俺は

もうとっくに飽きている。