ぶーちゃん。の巻
昨日のNっぽさんの話に続いて
今日はぶーちゃんの話。
ちょっとぽっちゃりで色黒で
昔は相当の悪だったんだぜと豪語するぶーちゃん(55歳)
そんなぶーちゃん、
親に電話するとき
『あ、もしもし?ママ?俺だけど』と・・・。
55歳で母親をママと呼ぶ色黒のデブ
ちょっと気持ち悪い。
職場の前の国道の先にハム工場がある。
そこに畜産市場からこれからハムになるべく豚を乗せたトラックがよく通る。
いや、べつに一級国道だったら珍しいことじゃない
が、しかし、
ぶーちゃんが国道の前に立ってる時だけ
ぶひぃぃぃぃぃ!ぶきぃぃぃぃ!と
豚が断末魔の叫びをあげるんだよね。
俺が立ってても
他の職員が立ってても
豚を乗せたトラックは何事も無いかのように通り過ぎてくのに
ぶーちゃんの時だけ
ぶひぃぃぃぃぃ!ぶきぃぃぃぃ!と
豚が断末魔の叫びをあげるんだよね。
ぶーちゃんの体から何かが出てるのか
仲間に助けを求めてるのか
10年以上たっても謎のままである。
今日はぶーちゃんの話。
ちょっとぽっちゃりで色黒で
昔は相当の悪だったんだぜと豪語するぶーちゃん(55歳)
そんなぶーちゃん、
親に電話するとき
『あ、もしもし?ママ?俺だけど』と・・・。
55歳で母親をママと呼ぶ色黒のデブ
ちょっと気持ち悪い。
職場の前の国道の先にハム工場がある。
そこに畜産市場からこれからハムになるべく豚を乗せたトラックがよく通る。
いや、べつに一級国道だったら珍しいことじゃない
が、しかし、
ぶーちゃんが国道の前に立ってる時だけ
ぶひぃぃぃぃぃ!ぶきぃぃぃぃ!と
豚が断末魔の叫びをあげるんだよね。
俺が立ってても
他の職員が立ってても
豚を乗せたトラックは何事も無いかのように通り過ぎてくのに
ぶーちゃんの時だけ
ぶひぃぃぃぃぃ!ぶきぃぃぃぃ!と
豚が断末魔の叫びをあげるんだよね。
ぶーちゃんの体から何かが出てるのか
仲間に助けを求めてるのか
10年以上たっても謎のままである。
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