大きなのっぽの。の巻
下請けの会社に南米人が入ってきた。
愛称は"ハビちゃん"
日本語はほとんど話せない。
なのにだ、
その会社の社長ったら
歓迎会だとか言ってカラオケをセッティングした。
何と空気の読めない社長だ。
しかしハビちゃん、
自国で覚えた唯一の日本の曲を披露してくれた
大きなのっぽの古時計。
マイクを握りしめて歌い出すハビちゃん。
♪おおきなのっぽの古時計
♪おじいさんとおばさん〜
♪百年いつも動いていた
♪おじいさんとおばさん〜
♪おじいーさんの産まれた朝に
♪おじいさんとおばさん〜
♪今はっ、もう、動かない
♪おじいさんと〜おばさ〜ん
自信満々で歌いきったハビちゃん。
爆笑である。
愛称は"ハビちゃん"
日本語はほとんど話せない。
なのにだ、
その会社の社長ったら
歓迎会だとか言ってカラオケをセッティングした。
何と空気の読めない社長だ。
しかしハビちゃん、
自国で覚えた唯一の日本の曲を披露してくれた
大きなのっぽの古時計。
マイクを握りしめて歌い出すハビちゃん。
♪おおきなのっぽの古時計
♪おじいさんとおばさん〜
♪百年いつも動いていた
♪おじいさんとおばさん〜
♪おじいーさんの産まれた朝に
♪おじいさんとおばさん〜
♪今はっ、もう、動かない
♪おじいさんと〜おばさ〜ん
自信満々で歌いきったハビちゃん。
爆笑である。
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