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闘え!自分。の巻

さて、先日パニック障害だと診断された俺

自覚はあるが認めたくは無い。

いやぁ〜この職場の人間関係なんとかならんかねぇ・・・
なんて常日頃考えていた。

多分自分の小さな器のキャパを超えちゃったんだろうね。

急にカメラのズームをアップダウンしたかのような目眩に襲われ
胸が締め付けられるというか強い力で心臓を圧迫されるような感覚になり
手汗が止まらなくなり『ヤバイ!このままじゃ死んでしまう!』
と思った途端に歩けなくなった。

もしかしてコレが?と瞬時に頭ん中をよぎったワケ。

前職で精神疾患やそういった状態の人間を何人も見て
そういったことは良く知ってるつもりではいたが
自分がそうなってはじめて理解できることもある。
『なるほどね。』と頭で理解できてる自分とそれを受け入れられない自分・・・

パニック発作ってーのは困ったもんで
20~30分くらいでおさまる。
でも何回か繰り返すうちに、また発作を起こしたらどうしようという
、パニック発作に対する強い恐怖感や不安感が生まれるようになる。
『予期不安』ってやつだ。

で、人間そのものが生まれながらにしてる防衛本能と
過去に経験した嫌な事柄から無意識に逃げようとする防衛本能が邪魔をし出す。

例えば発作を起こした場所を避ける行動とかね。
これが、『広場恐怖(外出恐怖)』と言うワケ。

パニック発作と予期不安、広場恐怖はパニック障害の3大症状といわれる特徴的な症状で、
この3つの症状は、悪循環となってパニック障害をさらに悪化させる。
パニック障害が悪化すると、人前に出るのを嫌って閉じこもるようになり、正常な社会生活が維持できなくなる。
さらに悪化すると、うつ病を併発。

となるワケだが、

その直前で強烈なブレーキが働き
今んトコ軽い発作で済んでるワケね。

よく
こういったパニック発作や鬱を馬鹿にしたり差別する輩が居るが
一度オマエもなってみろ。したら意味がわかると言いたい。

治療には周りの協力が大切と言うが
最終的には自分の気持ちをどう切り替えるか。だ。

簡単に言うがそれって結構難しいわけで
それが出来たら苦労はしないし苦しまない。

俺の場合は職場の人間関係が原因なのは自分でも理解してる。


親切に仕事を教えてくれる人もいたが、大半の人は俺を蚊帳の外に置いた。
そして、『いい雑用係が入った』とばかり、雑用ばかりやらされる日々が続いた。
そんな日々の中『態度が悪い』『生意気』と陰で言われてるのを知った。

生意気な態度をとっているつもりはなかったのに。
しいて言えば、馬の合わない人間を避けていた感じ(←ま、こういうのを“生意気”と言うんだけど)。

仕事上、必要なこと以外に口はきかず。
話しかけられて応えることはあっても、必要最低限の短い返事ばかり。
先輩達の口から出る話題がとてもくだらなく思えたし、趣味の話も合わなかったから。

てな具合で、気の合う奴以外との世間話や雑談に加わることはほとんどなかった。
一人でいることを好み、仕事が終わっても職場の誰かと飲みに行くことも滅多になかった。
もちろん、敵をつくるつもりは毛頭ない。
できることなら平和で居たい。

ただ、“協調性を発揮する”“とか”場の空気を読む“ということを眼中に置いてなく
どうも、そんな態度や行動が、生意気に映ったようだった。

俺は俺では、心の中で、先輩達のことをバカにしていた。
『いい歳して、ガキみたいに群れて弱いものイジメとかしゃがって・・・』
と、自分も同じ穴の狢(むじな)であることを棚に上げて。
『俺は、コイツらとは違う』
と、自分だって逃げるようにやってきたのに、根拠もなく高ぶっていた。
それが、言葉に出さずとも態度に表れていたのだろう。

私は、職場で孤立することを恐れてはいなかった。
孤立しようが嫌われようが、どうせ人手が足りなければ私も戦力として必要になる。
また、職務をまっとうしていれば、表立って文句を言われる筋合いはない。


↑これがいけないワケだ。

この考えが社会人としてダメなわけで
それを自分が一番理解してて行動できない
そしてそれを修正できないのが俺の悪い部分。

でもコレって往々にしてみんなの心の中にあること。

だと思う。

ようするに

敵も味方も自分の中に居るわけで
それをどう上手く処理するかなワケだ。

でも

これって結構苦しいもんなんですよねぇ・・・




追記:
この関連の記事、非常にコメントしずらいと思います。
コメントしていただいた皆様、本当にありがとう。
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孤高

Asahiさん、今日は。

大変でしたね、でもAsahiさんの生き方、少しだけ理解できます、それは私にも似たような部分があって余り分かってもらおうという努力をしない点にあります、でもそれは孤高を貫くなんて大層なものでもない、実際に社会において孤高を貫く、これはとてつもない精神力が必要でヘタレな私にはできませんでした。

会社員時代、要領と調子の良さだけで出世した奴がいました、私より後輩でしたがあっという間に追い抜かれ、先に役員になりました。しかし、よく考えればこれもある種の才能、残念ながらこれも現実、しょうがないのでしょう。私も部下を持った時、そういう人間は嫌いだったがよいしょされて怒る人間はいない、そう感じましたね。

持って生まれた性格はなかなか直らないとは思いますが、うまくお付き合いしてくださいね。

孤高への返信。

わがまま、親父様。

コメントありがとうございます。
お見事なくらい見ぬかれてますね(笑)
分かってもらおうという努力をあまりしない点、
まさしくソレでしてね、そこが欠落しているというか
理解してもらおうとすればする程逆効果になることが多く
半ば諦めてしまっている部分は確かにあります。

馬の合う合わない、好き嫌いが極端で
それが根底から抜けないせいか無理に合わせようとすると
さらに距離を置かれるか徹底的に嫌われるタイプです。

こればっかりは急な修正は不可能なんですよね。
要領と調子の良さだけで出世した奴
これもある種の才能で現実ですよね。
そこら辺上手く立ち回れないのも現実です。

誰が悪いとか何がいけないとかの問題じゃないわけで
そことどう付き合うかの問題なんですよね。

自分なりに踏ん張りますわ。

こんにちは

はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説・短歌」で検索できます。一度訪問してみて下さい。よろしくお願い致します。

Re: こんにちは

はじめまして。
わざわざ足を運んでくれて
ありがとうございます。

拝見させて貰いに伺いますね。

お知らせ。

Asahiさん、この鬼頭と言う名の誘い、これは釣りです。
こいつはあちこちのブログにこのような誘いの文言を張り付けて誘っていますが、実際にはブログなんかやっていません、どういう仕組みかわかりませんが、これで奴にメールを出すと何かしらの被害が出るようです、お気をつけて!

Re: お知らせ。

わがまま、親父さま。
貴重な情報ありがとうございます。
色んな仕組みがあるもんなんですね
気をつけます!
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タロー

Author:タロー
生きてるだけでみっけもん。
のんびり適当に生きてます。
文才の無い人間が書いてますので
気分を害す可能性もありますが、
ヌルイ目で見てやってください。
リンクフリーですが一声かけて下さいね。



コメ返遅いですが勘弁して下さい。

2016年11月13日 Asahiからタローに改名

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