大事なことを忘れていた。の巻
なんだかねぇ・・・の巻
俺が勤めてる会社の嘱託のÀさん(69歳)
事情があって同居できないが90歳になる母が自宅の近所に暮らしていて
毎日家に帰る前に実家に寄って、母の食事をさせて風呂に入れて寝かしてから家に戻るらしい。
正直かなりキツイようだ。
そんな話をしていてふと思い出した事件があってその後を調べてみた。
<引用はじめ>
2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件」をご存じだろうか。
一家は両親と息子の3人家族だった。1995年、父親が病死後、母親が認知症を発症。症状は徐々に進み、10年後には週の3~4日は夜間に寝付かなくなり、徘徊して警察に保護されるようにもなった。長男はどうにか続けていた仕事も休職して介護にあたり、収入が無くなったことから生活保護を申請したが、「休職」を理由に認められなかった。
母親の症状がさらに進み、止む無く退職。再度の生活保護の相談も失業保険を理由に受け入れられなかった。母親の介護サービスの利用料や生活費も切り詰めたが、カードローンを利用してもアパートの家賃などが払えなくなった。長男は母親との心中を考えるようになる。
そして2006年真冬のその日、手元のわずかな小銭を使ってコンビニでいつものパンとジュースを購入。母親との最後の食事を済ませ、思い出のある場所を見せておこうと母親の車椅子を押しながら河原町界隈を歩く。やがて死に場所を探して河川敷へと向かった。
「もう生きられへんのやで。ここで終わりや」という息子の力ない声に、母親は「そうか、あかんのか」とつぶやく。そして「一緒やで。お前と一緒や」と言うと、傍ですすり泣く息子にさらに続けて語った。「こっちに来い。お前はわしの子や。わしがやったる」。
その言葉で心を決めた長男は、母親の首を絞めるなどで殺害。自分も包丁で自らを切りつけて、さらに近くの木で首を吊ろうと、巻きつけたロープがほどけてしまったところで意識を失った。それから約2時間後の午前8時ごろ、通行人が2人を発見し、長男だけが命を取り留めた。
京都地裁は2006年7月、長男に懲役2年6月、執行猶予3年(求刑は懲役3年)を言い渡した。冒頭陳述の間、被告席の長男は背筋を伸ばし、眼鏡を外して右手で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が、長男が献身的な介護を続けながら、金銭的に追い詰められていった過程を述べた。殺害時の2人のやりとりや、「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介すると、目を赤くした裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。
判決を言い渡した後、裁判官は「裁かれているのは被告だけではない。介護制度や生活保護のあり方も問われている」と長男に同情した。そして「お母さんのためにも、幸せに生きていくように努力してください」との言葉には、長男が「ありがとうございます」と応え、涙をぬぐった。
――この事件が一地方ニュースに留まらず、ネットなども通じて「地裁が泣いた悲しい事件」として日本中に知られることになる。親子の境遇や長男に同情する声や温情判決に賛同する声などが広がった。
それから約10年後の2015年。毎日新聞大阪社会部の記者が、介護殺人に関するシリーズ記事の一環としてこの長男への取材を試みた。しかし弁護にあたった弁護士も行方を知らず、数少ない親族を探し出して訪ねると、彼はすでに亡き人になっていた。
事件の後の足跡について親族は口が重く、なぜ亡くなったのかも不明のまま。行き詰った末に探し当てた長男の知人という人に彼の死を告げると、絶句して、判決後に長男が落ち着いた先の住所を告げた。
やがて判明した死因は自殺だった。
琵琶湖大橋から身を投げたという。所持金は数百円。「一緒に焼いて欲しい」というメモを添えた母親と自分のへその緒が、身につけていた小さなポーチから見つかった。地獄を味わった彼の言葉やその後の人生が、在宅介護に限界を感じ、絶望している人への何らかの助けになるのではないか。そう考えて必死に動いた記者を待っていた、悲しすぎる結末だった。
厚労省によると、要介護(要支援)認定者数は620万人。要介護者を抱える家族が増える一方、後を絶たない介護苦による悲しい殺人事件。なぜ悲劇は繰り返されるのか。どうすれば食い止めることができるのだろうか……。
デイリー新潮編集部
新潮社
引用終わり>
ココを読んでくれてる人ならわかると思う。
俺が言える立場じゃないが
すごく悲しい事件で結末である。
どんな状況であれ人の命を人が終わらせてしまう
自らの命、自分で終止符を打つようなことがあってはいけないが
上手い言い方が見つからないけど
ここまでお互いを思い合える親子が俺には羨ましい。
全力で子供を育て
力の限りその母親を支え続けた息子
そういう環境に育ってないからどうのこうの言える立場じゃないけどね・・・。
前職で福祉の仕事をしていて常に感じていたんだが
日本の福祉なんか間違ってる部分が多いと思う。
障害者福祉も老人介護もどんどん在宅の方向に向かってるし
財力のある人間だけが手厚い介護を受けられる方向に向かっている
そんな気がしてならないのよ。
以前もどこかで書いたが
老々介護でどうにもならなくなってしまった人や
福祉サービスも満足に受けられずに親子共々飛んでしまった人とか
そんなのたくさん見てきたわけよ。
政治的な問題もあるけどさ
なんだか変なんだよね。
そういった部分。
事情があって同居できないが90歳になる母が自宅の近所に暮らしていて
毎日家に帰る前に実家に寄って、母の食事をさせて風呂に入れて寝かしてから家に戻るらしい。
正直かなりキツイようだ。
そんな話をしていてふと思い出した事件があってその後を調べてみた。
<引用はじめ>
2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件」をご存じだろうか。
一家は両親と息子の3人家族だった。1995年、父親が病死後、母親が認知症を発症。症状は徐々に進み、10年後には週の3~4日は夜間に寝付かなくなり、徘徊して警察に保護されるようにもなった。長男はどうにか続けていた仕事も休職して介護にあたり、収入が無くなったことから生活保護を申請したが、「休職」を理由に認められなかった。
母親の症状がさらに進み、止む無く退職。再度の生活保護の相談も失業保険を理由に受け入れられなかった。母親の介護サービスの利用料や生活費も切り詰めたが、カードローンを利用してもアパートの家賃などが払えなくなった。長男は母親との心中を考えるようになる。
そして2006年真冬のその日、手元のわずかな小銭を使ってコンビニでいつものパンとジュースを購入。母親との最後の食事を済ませ、思い出のある場所を見せておこうと母親の車椅子を押しながら河原町界隈を歩く。やがて死に場所を探して河川敷へと向かった。
「もう生きられへんのやで。ここで終わりや」という息子の力ない声に、母親は「そうか、あかんのか」とつぶやく。そして「一緒やで。お前と一緒や」と言うと、傍ですすり泣く息子にさらに続けて語った。「こっちに来い。お前はわしの子や。わしがやったる」。
その言葉で心を決めた長男は、母親の首を絞めるなどで殺害。自分も包丁で自らを切りつけて、さらに近くの木で首を吊ろうと、巻きつけたロープがほどけてしまったところで意識を失った。それから約2時間後の午前8時ごろ、通行人が2人を発見し、長男だけが命を取り留めた。
京都地裁は2006年7月、長男に懲役2年6月、執行猶予3年(求刑は懲役3年)を言い渡した。冒頭陳述の間、被告席の長男は背筋を伸ばし、眼鏡を外して右手で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が、長男が献身的な介護を続けながら、金銭的に追い詰められていった過程を述べた。殺害時の2人のやりとりや、「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介すると、目を赤くした裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。
判決を言い渡した後、裁判官は「裁かれているのは被告だけではない。介護制度や生活保護のあり方も問われている」と長男に同情した。そして「お母さんのためにも、幸せに生きていくように努力してください」との言葉には、長男が「ありがとうございます」と応え、涙をぬぐった。
――この事件が一地方ニュースに留まらず、ネットなども通じて「地裁が泣いた悲しい事件」として日本中に知られることになる。親子の境遇や長男に同情する声や温情判決に賛同する声などが広がった。
それから約10年後の2015年。毎日新聞大阪社会部の記者が、介護殺人に関するシリーズ記事の一環としてこの長男への取材を試みた。しかし弁護にあたった弁護士も行方を知らず、数少ない親族を探し出して訪ねると、彼はすでに亡き人になっていた。
事件の後の足跡について親族は口が重く、なぜ亡くなったのかも不明のまま。行き詰った末に探し当てた長男の知人という人に彼の死を告げると、絶句して、判決後に長男が落ち着いた先の住所を告げた。
やがて判明した死因は自殺だった。
琵琶湖大橋から身を投げたという。所持金は数百円。「一緒に焼いて欲しい」というメモを添えた母親と自分のへその緒が、身につけていた小さなポーチから見つかった。地獄を味わった彼の言葉やその後の人生が、在宅介護に限界を感じ、絶望している人への何らかの助けになるのではないか。そう考えて必死に動いた記者を待っていた、悲しすぎる結末だった。
厚労省によると、要介護(要支援)認定者数は620万人。要介護者を抱える家族が増える一方、後を絶たない介護苦による悲しい殺人事件。なぜ悲劇は繰り返されるのか。どうすれば食い止めることができるのだろうか……。
デイリー新潮編集部
新潮社
引用終わり>
ココを読んでくれてる人ならわかると思う。
俺が言える立場じゃないが
すごく悲しい事件で結末である。
どんな状況であれ人の命を人が終わらせてしまう
自らの命、自分で終止符を打つようなことがあってはいけないが
上手い言い方が見つからないけど
ここまでお互いを思い合える親子が俺には羨ましい。
全力で子供を育て
力の限りその母親を支え続けた息子
そういう環境に育ってないからどうのこうの言える立場じゃないけどね・・・。
前職で福祉の仕事をしていて常に感じていたんだが
日本の福祉なんか間違ってる部分が多いと思う。
障害者福祉も老人介護もどんどん在宅の方向に向かってるし
財力のある人間だけが手厚い介護を受けられる方向に向かっている
そんな気がしてならないのよ。
以前もどこかで書いたが
老々介護でどうにもならなくなってしまった人や
福祉サービスも満足に受けられずに親子共々飛んでしまった人とか
そんなのたくさん見てきたわけよ。
政治的な問題もあるけどさ
なんだか変なんだよね。
そういった部分。
趣味ですから。の巻
サーフィンとかダンスとかゴルフとか、
趣味の領域と言えるかどうかわからんが
いろいろと手当たり次第にやってきたワケで、
まぁ始めた理由なんて簡単で
当時流行ってたからとか友達の影響とか女にモテたかったからとかね。
でも、そんな単純な理由でのめりこんでいくのが趣味ってもんで、
俺の場合
残ったのが音楽と車だっただけの話。

まぁどちらも年数だけはいっちょ前だがどちらもたいして上手くない(笑)
正直ものすごく『波』があるんだよね。
調子の良いときはホントに良いギタープレイができるわけだが
ちょっとでも調子悪いとボロボロなワケ。
車も自分でもビックリするほどよい走りができたかと思ったら
次に走ったときは悲しくなるほどボロボロ。
ま、いいんだけどね趣味だから。
で、これまた残念なことに調子の良い日が極端に少ないワケよ。
ま、いいんだけどね趣味だから。
昔はバンド組んでたときもあるし
走り好きの連中と一緒に走ってたときもあるが
どちらものめり込んでいくとお互いの温度差が生じてくるわけで
なんだか結局やり辛くなってきちゃってね、
なんだか義務みたいになっちゃってさ、
気軽な趣味でいたいワケよ。
好きなときにやって気分が乗らない日はやらない。
そりゃ確かに技術の向上はしたいけど
目をサンカクにしてムキになるんじゃなくてさ
1年かかるもんが3年かかったていいじゃん?
だって趣味なんだから。
そんなスタンスでやってるんだけど
やっぱり長くやってるとそれなりの人との付き合いも増えてくワケで
そういう人の中からしてみれば俺みたいなスタンスを嫌う人が居てもおかしくないワケで、
技術が足りない、情熱が足りない、努力が足りないと。
ま、たしかにそうかもだけど
趣味なんだからさ。

誤解を生まないように
ココ、声を大にして言い続けてるんだけどね、
なかなかどうして・・・。
趣味の領域と言えるかどうかわからんが
いろいろと手当たり次第にやってきたワケで、
まぁ始めた理由なんて簡単で
当時流行ってたからとか友達の影響とか女にモテたかったからとかね。
でも、そんな単純な理由でのめりこんでいくのが趣味ってもんで、
俺の場合
残ったのが音楽と車だっただけの話。

まぁどちらも年数だけはいっちょ前だがどちらもたいして上手くない(笑)
正直ものすごく『波』があるんだよね。
調子の良いときはホントに良いギタープレイができるわけだが
ちょっとでも調子悪いとボロボロなワケ。
車も自分でもビックリするほどよい走りができたかと思ったら
次に走ったときは悲しくなるほどボロボロ。
ま、いいんだけどね趣味だから。
で、これまた残念なことに調子の良い日が極端に少ないワケよ。
ま、いいんだけどね趣味だから。
昔はバンド組んでたときもあるし
走り好きの連中と一緒に走ってたときもあるが
どちらものめり込んでいくとお互いの温度差が生じてくるわけで
なんだか結局やり辛くなってきちゃってね、
なんだか義務みたいになっちゃってさ、
気軽な趣味でいたいワケよ。
好きなときにやって気分が乗らない日はやらない。
そりゃ確かに技術の向上はしたいけど
目をサンカクにしてムキになるんじゃなくてさ
1年かかるもんが3年かかったていいじゃん?
だって趣味なんだから。
そんなスタンスでやってるんだけど
やっぱり長くやってるとそれなりの人との付き合いも増えてくワケで
そういう人の中からしてみれば俺みたいなスタンスを嫌う人が居てもおかしくないワケで、
技術が足りない、情熱が足りない、努力が足りないと。
ま、たしかにそうかもだけど
趣味なんだからさ。

誤解を生まないように
ココ、声を大にして言い続けてるんだけどね、
なかなかどうして・・・。
変な子。の巻
今日行った現場の向かいの家
その家の表札を見て『あれ?』と。
かなり珍しい名字で小学生の頃の消えかかってた記憶が蘇った。
当時通ってた塾の先生と同じ名字だなと。
で、出てきた家主はやっぱり塾の先生で
老いたものの相変わらずのチンパンジーみたいな顔。
『おぉ!随分老けたなチンパンジーめ。』と。
試しに『〇〇先生ですか?』と声をかけたら、当たり前だが『?』な顔なワケで
俺の名前を言ったら、
『タローかっ!久しぶりだな問題児!』と。
30年以上も会ってなかったのに覚えてくれてるのは嬉しいが
問題児ってーのが気になるワケ。
まぁ確かにちょっと俺って変わってるんじゃないかってーのはガキの頃から自覚はあった。
親のエゴで無理矢理お受験させられて、それが嫌で仕方なくて
塾でも自分の持ち前のキャラクター全開でブラックなジョークとか
子供らしからぬ発言が多く、結構目立ってたみたいで
塾に通う子供たちの親御さんたちから
『ウチの子供がタローちゃんと遊んじゃって勉強どころじゃない。』
とクレーム殺到だったらしい。
いや・・・今更言われてもねぇ〜。
まぁ確かに
粗大ゴミ置き場から材料になりそうなモノや道具をかき集めて
近所の神社のウラの大木の上に小屋建てて秘密基地にしたり、
ブリキ製の足漕ぎの子供用の玩具の車を
峠のてっぺんまで運んで頂上から一気に惰性で駆け下りて
麓もでドリフト走行で掛け巡ったり、
テントやキャンプ道具を拾い集めて
友達の家出の手助けしたり。
自分のお小遣いを一切使わないで
ソレを軍資金に友達に貸して金利を頂いて
それで稼いだお金で近所の乞食に飯食わしたり。
俺的には当たり前だった行動が
周りから見たら異端児だったと。
今更聞く。
問題児なんて言われてたケド、
ソレが今の俺に繋がるワケ。
その家の表札を見て『あれ?』と。
かなり珍しい名字で小学生の頃の消えかかってた記憶が蘇った。
当時通ってた塾の先生と同じ名字だなと。
で、出てきた家主はやっぱり塾の先生で
老いたものの相変わらずのチンパンジーみたいな顔。
『おぉ!随分老けたなチンパンジーめ。』と。
試しに『〇〇先生ですか?』と声をかけたら、当たり前だが『?』な顔なワケで
俺の名前を言ったら、
『タローかっ!久しぶりだな問題児!』と。
30年以上も会ってなかったのに覚えてくれてるのは嬉しいが
問題児ってーのが気になるワケ。
まぁ確かにちょっと俺って変わってるんじゃないかってーのはガキの頃から自覚はあった。
親のエゴで無理矢理お受験させられて、それが嫌で仕方なくて
塾でも自分の持ち前のキャラクター全開でブラックなジョークとか
子供らしからぬ発言が多く、結構目立ってたみたいで
塾に通う子供たちの親御さんたちから
『ウチの子供がタローちゃんと遊んじゃって勉強どころじゃない。』
とクレーム殺到だったらしい。
いや・・・今更言われてもねぇ〜。
まぁ確かに
粗大ゴミ置き場から材料になりそうなモノや道具をかき集めて
近所の神社のウラの大木の上に小屋建てて秘密基地にしたり、
ブリキ製の足漕ぎの子供用の玩具の車を
峠のてっぺんまで運んで頂上から一気に惰性で駆け下りて
麓もでドリフト走行で掛け巡ったり、
テントやキャンプ道具を拾い集めて
友達の家出の手助けしたり。
自分のお小遣いを一切使わないで
ソレを軍資金に友達に貸して金利を頂いて
それで稼いだお金で近所の乞食に飯食わしたり。
俺的には当たり前だった行動が
周りから見たら異端児だったと。
今更聞く。
問題児なんて言われてたケド、
ソレが今の俺に繋がるワケ。
ダイエットは明日から。みたいなもん。の巻
いや、もうここんとこネガティブな記事ばかりで申し訳ない。
もう完全な負の連鎖状態だったワケで
悲しみと苛立ちで楽しいこと書こうにも
筆が進まないワケだったワケで、
うん、このままじゃイカンなと。
てか、
俺って弱いなぁ・・・。
とつくづく思うワケであった。
気を取り直していきましょかね。
ダイエットは明日からって
バクバク食ってるぽっちゃりさん状態かもだけど
明日からがんばろう。
まぁ、
とりあえず次イッてみよう!
ってね。
もう完全な負の連鎖状態だったワケで
悲しみと苛立ちで楽しいこと書こうにも
筆が進まないワケだったワケで、
うん、このままじゃイカンなと。
てか、
俺って弱いなぁ・・・。
とつくづく思うワケであった。
気を取り直していきましょかね。
ダイエットは明日からって
バクバク食ってるぽっちゃりさん状態かもだけど
明日からがんばろう。
まぁ、
とりあえず次イッてみよう!
ってね。
猫あそび。の巻
さっきの記事はあまりにも暗いので
打ち消すかのようにアップします。
人が居ないと寂しくて耐えられないくせに
抱っことか大っ嫌いなおにゃんてぃ。
布団に潜り込んでくるんだけど
ピトッと人にくっつくのが嫌だから
端っこのほうで丸まってる。
膝の上とか乗るの嫌だから
ソファの隅っこで丸くなって寝てるワケよ。

あんまり可愛いので
ちょっかい出したくなるワケで、
鼻の穴をピトッ・・・

爆睡。
ふごっ・・・ふごっ・・・
ぷはーっ!

猫パンチ数発食らう。
でも半分寝てるので
ちょっかい出されたことも半分理解できてない。
その後
ワンコーズにも何度かちょっかい出されて
珍しく膝の上に逃げてきたので
抱きしめてやったら
結構な勢いで怒られた。

おにゃんてぃよ、
俺はオマエを膝の上に置いてナデナデするのが夢なんだよ。
ま、性格的に無理なんだろうけど・・・。
打ち消すかのようにアップします。
人が居ないと寂しくて耐えられないくせに
抱っことか大っ嫌いなおにゃんてぃ。
布団に潜り込んでくるんだけど
ピトッと人にくっつくのが嫌だから
端っこのほうで丸まってる。
膝の上とか乗るの嫌だから
ソファの隅っこで丸くなって寝てるワケよ。

あんまり可愛いので
ちょっかい出したくなるワケで、
鼻の穴をピトッ・・・

爆睡。
ふごっ・・・ふごっ・・・
ぷはーっ!

猫パンチ数発食らう。
でも半分寝てるので
ちょっかい出されたことも半分理解できてない。
その後
ワンコーズにも何度かちょっかい出されて
珍しく膝の上に逃げてきたので
抱きしめてやったら
結構な勢いで怒られた。

おにゃんてぃよ、
俺はオマエを膝の上に置いてナデナデするのが夢なんだよ。
ま、性格的に無理なんだろうけど・・・。
もう本当はこんな記事書きたくないんだけどね。の巻
もうこんな記事本当なら書きたくないんだけどね、
言いたいことも言えない、やりたいこともできない、
信じたい人間、いや、信じるべき人間が信じられないというのは地獄である。
それが血の繋がった親なら尚更だ。
のんちゃんが亡くなったあと
ワンコーズ2匹とおにゃんてぃ1匹となったんだが
今度はこの3匹が吐くようになった。
嘔吐物の中には見慣れない異物。
問い詰めようが知らぬ存ぜぬ私はやってないと。
(じゃあ誰かが勝手に家に上がり込んで動物に何か与えてるのか?と言いたい)
以前私ら夫婦が留守の間に食べさせてはいけないものを与えた挙句、
ゲージから外に出した時点で自分じゃ手ぇ付けられなくなってそのまま放置したことがあったり
ノーリードで勝手に散歩に連れ出して国道に放置なんてこともあった。
散々注意してきたがすっとぼけたワケ。
で、それ以来ゲージには鍵を掛けてロックして出掛けるようにした。
手を突っ込めないように手を入れられない柵のタイプにもしたワケだが
今日無理やりこじ開けた痕跡があった。
おにゃんてぃを手なづけようとして床に“またたび“をこぼしたようで
おにゃんてぃが狂ったように狂暴になる。
おにゃんてぃ、またたびが体に合わないようで
ソレやられると一発でわかる。
あれだけ注意してるのに
何故やる?どうしてすっとぼける?
また命を奪うのか?
何の恨みがあるんだ?
恨みがあるならすっとぼけないで直接言いにこい。
喋ることのできない動物に手を出すなと言いたい。
のんちゃんが亡くなった時、本気で考えたのが
この子たちを里親に出したほうがいいんじゃないか?って
好き勝手弄ばれて命奪われるなら
残りの命、そういう危険から逃れられる人のところに
貰われていったほうがこの子たちは幸せなんじゃないかって。
一人の自分勝手にふりまわされてるワケ。
俺自身、福祉の仕事に就いていたが
ここまで酷い人間性は初めてだよ。
しかもそれが自分の母親だよ。
泣きたくなる。
本来なら家族たるもの言いたいことを言い合えたり
口論して喧嘩しながらも、なんだかんだいって一緒に過ごしていくものだと思う。
お互いの良い部分、悪い部分を上手く共有しあって譲り合って
それでもまたケロッと明るく共に生きていく
それが家族なんだと思っている。
でもウチは何を言っても無駄。
口を開いた途端に全てを拒絶する。
話の一部に少しでも自分の考えと違う部分があると全否定
話し合いにも口論にもならない。
アレルギーだからコレは与えないで死んじゃうから
ストレスになるから構うんならゲージから出して構って
全く聞く耳持たない。
こうなったら
部屋そのものに鍵を掛けるか
監視カメラを付けて決定的な証拠を突きつけるか
それともこの家を諦めて俺達が新居を探すか
こんなこと言いたくないが
姥捨て山が存在するなら捨ててやりたい。
別れた旦那に似てきた俺を産むんじゃなかったと罵倒したときのように
男ができたからって中学1年生だった俺を捨てたときのようにね。
この居候の母親でもあり俺のばあちゃんでもある人が痴呆になったとき
金だけ奪って逃げたようにね。
まぁソレはあくまでも心の中にあることで
そんなことはするつもりはない。
自分がやってきたことは
巡り巡って自分の元に戻ってくると言われている。
俺はそうなりたくないから居候を引き取ったわけだが
でも、それが全ての間違いだったのかも知れない。
俺からしたら実の母親だからこれも運命だし受け止めるしかない事だが
嫁さんがかわいそうでね…。
言いたいことも言えない、やりたいこともできない、
信じたい人間、いや、信じるべき人間が信じられないというのは地獄である。
それが血の繋がった親なら尚更だ。
のんちゃんが亡くなったあと
ワンコーズ2匹とおにゃんてぃ1匹となったんだが
今度はこの3匹が吐くようになった。
嘔吐物の中には見慣れない異物。
問い詰めようが知らぬ存ぜぬ私はやってないと。
(じゃあ誰かが勝手に家に上がり込んで動物に何か与えてるのか?と言いたい)
以前私ら夫婦が留守の間に食べさせてはいけないものを与えた挙句、
ゲージから外に出した時点で自分じゃ手ぇ付けられなくなってそのまま放置したことがあったり
ノーリードで勝手に散歩に連れ出して国道に放置なんてこともあった。
散々注意してきたがすっとぼけたワケ。
で、それ以来ゲージには鍵を掛けてロックして出掛けるようにした。
手を突っ込めないように手を入れられない柵のタイプにもしたワケだが
今日無理やりこじ開けた痕跡があった。
おにゃんてぃを手なづけようとして床に“またたび“をこぼしたようで
おにゃんてぃが狂ったように狂暴になる。
おにゃんてぃ、またたびが体に合わないようで
ソレやられると一発でわかる。
あれだけ注意してるのに
何故やる?どうしてすっとぼける?
また命を奪うのか?
何の恨みがあるんだ?
恨みがあるならすっとぼけないで直接言いにこい。
喋ることのできない動物に手を出すなと言いたい。
のんちゃんが亡くなった時、本気で考えたのが
この子たちを里親に出したほうがいいんじゃないか?って
好き勝手弄ばれて命奪われるなら
残りの命、そういう危険から逃れられる人のところに
貰われていったほうがこの子たちは幸せなんじゃないかって。
一人の自分勝手にふりまわされてるワケ。
俺自身、福祉の仕事に就いていたが
ここまで酷い人間性は初めてだよ。
しかもそれが自分の母親だよ。
泣きたくなる。
本来なら家族たるもの言いたいことを言い合えたり
口論して喧嘩しながらも、なんだかんだいって一緒に過ごしていくものだと思う。
お互いの良い部分、悪い部分を上手く共有しあって譲り合って
それでもまたケロッと明るく共に生きていく
それが家族なんだと思っている。
でもウチは何を言っても無駄。
口を開いた途端に全てを拒絶する。
話の一部に少しでも自分の考えと違う部分があると全否定
話し合いにも口論にもならない。
アレルギーだからコレは与えないで死んじゃうから
ストレスになるから構うんならゲージから出して構って
全く聞く耳持たない。
こうなったら
部屋そのものに鍵を掛けるか
監視カメラを付けて決定的な証拠を突きつけるか
それともこの家を諦めて俺達が新居を探すか
こんなこと言いたくないが
姥捨て山が存在するなら捨ててやりたい。
別れた旦那に似てきた俺を産むんじゃなかったと罵倒したときのように
男ができたからって中学1年生だった俺を捨てたときのようにね。
この居候の母親でもあり俺のばあちゃんでもある人が痴呆になったとき
金だけ奪って逃げたようにね。
まぁソレはあくまでも心の中にあることで
そんなことはするつもりはない。
自分がやってきたことは
巡り巡って自分の元に戻ってくると言われている。
俺はそうなりたくないから居候を引き取ったわけだが
でも、それが全ての間違いだったのかも知れない。
俺からしたら実の母親だからこれも運命だし受け止めるしかない事だが
嫁さんがかわいそうでね…。
日向ぼっこ。の巻
猫なのに。の巻
アレ、なんとかならんかのぉ〜。の巻
スマホの
WEBページを開いたとき
真ん中あたりからスーッと降りてくる広告なんとかならんのかね。
さっさとスクロールしたいのに
アイツがもっさり動いてるおかげで
間違えてクリックしちゃったりして非情にウザい。
あと、
ページのど真ん中に広告が出て
その広告の端っこにある『✖』をポチッとしないと見れないやつ。
ちっさい画面の中のちっさい✖
上手く押せないと広告ページにジャンプしちゃうし・・・。
まぁ、
それで広告収入が上がるんだろうけどさ、
アレ出ちゃうと見る気失せるんだよね・・・。
WEBページを開いたとき
真ん中あたりからスーッと降りてくる広告なんとかならんのかね。
さっさとスクロールしたいのに
アイツがもっさり動いてるおかげで
間違えてクリックしちゃったりして非情にウザい。
あと、
ページのど真ん中に広告が出て
その広告の端っこにある『✖』をポチッとしないと見れないやつ。
ちっさい画面の中のちっさい✖
上手く押せないと広告ページにジャンプしちゃうし・・・。
まぁ、
それで広告収入が上がるんだろうけどさ、
アレ出ちゃうと見る気失せるんだよね・・・。
もっと外に目を向けようぜ。の巻
愛って何だ
幸せって何だ
結婚って何だ
定義なんて探したって見つかりっこ無い。
雲の上の情報を
ずらずら並べて画面とにらめっこしたって
ネガティヴな情報ばかりが突出してうんざり
みんな下ばかり見て前を見ない
愛だって結婚だって幸せだって
前を見なけりゃ見つかりっこない。
人生なんて情報通りに事が運ぶんなら
そりゃ人生なんて言えないワケよ。
嫌なこと、辛いこと、苦しいことがあるから
楽しく感じることができるワケ。
マイナスな情報に翻弄されるな。
前を見ろ、現実を見ろ。
壁にぶち当たったら無理して乗り越える必要はない。
穴掘ってもいいし、壁を壊してもいいし
壁沿いに伝ってその壁が低くなってるとこから向こうに行けばいい。
万人に好かれようなんて
そんなの最初っから無理。
大切なものは画面の向こうじゃない
目の前にある現実だ。
幸せって何だ
結婚って何だ
定義なんて探したって見つかりっこ無い。
雲の上の情報を
ずらずら並べて画面とにらめっこしたって
ネガティヴな情報ばかりが突出してうんざり
みんな下ばかり見て前を見ない
愛だって結婚だって幸せだって
前を見なけりゃ見つかりっこない。
人生なんて情報通りに事が運ぶんなら
そりゃ人生なんて言えないワケよ。
嫌なこと、辛いこと、苦しいことがあるから
楽しく感じることができるワケ。
マイナスな情報に翻弄されるな。
前を見ろ、現実を見ろ。
壁にぶち当たったら無理して乗り越える必要はない。
穴掘ってもいいし、壁を壊してもいいし
壁沿いに伝ってその壁が低くなってるとこから向こうに行けばいい。
万人に好かれようなんて
そんなの最初っから無理。
大切なものは画面の向こうじゃない
目の前にある現実だ。
ホント妻には悪いと思っていること。の巻
本来ならココを読んでくれる方々に暖かい記事や面白い記事を提供しようと心がけているんだが、
もうどうしたもんか、毎日のようにソレをすっ飛ばすかのようにイラッとすることをしてくれる居候。(母)
ウチは共働きなもので家での食事は夕飯だけである。
しかし居候は1日中家に居るわけなので
妻は毎日居候の為に昼飯を作ってから出掛ける。
一時期作らない時もあったが、昼飯ぐらい作りやがれという要望があり
悪態つかれようが、わがまま放題されようが、ひきこもろうが、愛犬の命を奪われようが
ソレとコレとは別と考えて毎日居候に食事を作って出掛けている。
アレは不味い、コレは嫌いで食べられない
いろいろ考えて作っても今度は暖かいのは嫌だとか
ソースが悪いとかこれは好きじゃないとか・・・。
いろいろ試行錯誤して作っているが
手もつけず食べない日が多い。
結局、ダメにして捨てるはめになるのだが
それでも作り続ける妻、
結婚してこんな”オマケ”が付いてきてしまったことを
申し訳なく思っている。
居候の為だけに食材を揃え
朝早く起きて居候の為だけに米を焚き準備する
夕飯もアレが嫌いコレが嫌いというので
夫婦の夕飯とは別に食事を作り準備する。
ま、さすがに毎日こういう日が続いていると
結構家計を圧迫するものだ。
食べてくれるならまだしも
捨てるものを毎日作り続けるのはね・・・。
さすがにこのままじゃってことで
『悪いが食べない日や要らない日は言ってくれ。』
と伝えたわけだが、
『あー、そんなこと言うんなら食事作らなくていいから!』
と逆ギレ・・・。
そうじゃなくてさ、
出掛けたり、何かの用事で昼飯が必要無いときは前もって言ってくれ
せっかく作っても食べないで捨てちゃうの勿体無いから。
必要なら言ってくれれば作るからさ。
ハイ、
完全無視で引きこもり・・・。
もうどうすりゃいいわけ?
妻は気にしなくていいとは言うものの
絶対気にしてるはず。
この件やペットの件
幾度となく話し合ってきたが
自分が何か言われる、自分の考えと違うと察すると
もう話なんか聞かずに逆ギレやひきこもり
ボケや痴呆なら諦めつくがいたって健康体
ここまで酷いとは思わなかった。
妻よ
ホント申し訳ない!
もうどうしたもんか、毎日のようにソレをすっ飛ばすかのようにイラッとすることをしてくれる居候。(母)
ウチは共働きなもので家での食事は夕飯だけである。
しかし居候は1日中家に居るわけなので
妻は毎日居候の為に昼飯を作ってから出掛ける。
一時期作らない時もあったが、昼飯ぐらい作りやがれという要望があり
悪態つかれようが、わがまま放題されようが、ひきこもろうが、愛犬の命を奪われようが
ソレとコレとは別と考えて毎日居候に食事を作って出掛けている。
アレは不味い、コレは嫌いで食べられない
いろいろ考えて作っても今度は暖かいのは嫌だとか
ソースが悪いとかこれは好きじゃないとか・・・。
いろいろ試行錯誤して作っているが
手もつけず食べない日が多い。
結局、ダメにして捨てるはめになるのだが
それでも作り続ける妻、
結婚してこんな”オマケ”が付いてきてしまったことを
申し訳なく思っている。
居候の為だけに食材を揃え
朝早く起きて居候の為だけに米を焚き準備する
夕飯もアレが嫌いコレが嫌いというので
夫婦の夕飯とは別に食事を作り準備する。
ま、さすがに毎日こういう日が続いていると
結構家計を圧迫するものだ。
食べてくれるならまだしも
捨てるものを毎日作り続けるのはね・・・。
さすがにこのままじゃってことで
『悪いが食べない日や要らない日は言ってくれ。』
と伝えたわけだが、
『あー、そんなこと言うんなら食事作らなくていいから!』
と逆ギレ・・・。
そうじゃなくてさ、
出掛けたり、何かの用事で昼飯が必要無いときは前もって言ってくれ
せっかく作っても食べないで捨てちゃうの勿体無いから。
必要なら言ってくれれば作るからさ。
ハイ、
完全無視で引きこもり・・・。
もうどうすりゃいいわけ?
妻は気にしなくていいとは言うものの
絶対気にしてるはず。
この件やペットの件
幾度となく話し合ってきたが
自分が何か言われる、自分の考えと違うと察すると
もう話なんか聞かずに逆ギレやひきこもり
ボケや痴呆なら諦めつくがいたって健康体
ここまで酷いとは思わなかった。
妻よ
ホント申し訳ない!
カユいっ!の巻
数日前、
入浴中に体を洗っているときに気がついた。
右の乳首に1本の毛がヒョロッと生えてることを。
結構気になる。
誰かに見せるわけでもないケド、何か嫌だ。
気になりだすと
とっても気になるワケで
プチンっ・・・
と抜いてやった。
気分的にスッキリ。
翌日、
バイ菌が入ったようで乳首腫れた。
痛いんじゃなくて何故かカユい。
シャツに乳首が擦れてさらに痒い。
誰にも知られないけど、
とにかくカユいワケ。
必殺
オロナインに絆創膏。
誰に見られるわけじゃないんだけど
ちょっと恥ずかしい。
入浴中に体を洗っているときに気がついた。
右の乳首に1本の毛がヒョロッと生えてることを。
結構気になる。
誰かに見せるわけでもないケド、何か嫌だ。
気になりだすと
とっても気になるワケで
プチンっ・・・
と抜いてやった。
気分的にスッキリ。
翌日、
バイ菌が入ったようで乳首腫れた。
痛いんじゃなくて何故かカユい。
シャツに乳首が擦れてさらに痒い。
誰にも知られないけど、
とにかくカユいワケ。
必殺
オロナインに絆創膏。
誰に見られるわけじゃないんだけど
ちょっと恥ずかしい。
居候。の巻
のんちゃんが亡くなって暫く経つが
あの日以来、居候は部屋にひきこもったままである。
自分に都合の悪いこと、自分に責任があるとなると
必ずと言っていいほどひきこもる。
キチンと話し合いの時間を持つべきであろうが
そういうところを察する能力だけは長けているようで
確実に逃げる。
なもので突発的に話をするのだが
口を開いた途端に自分の耳をシャットアウトする。
息子の俺が言うのもおかしいことだが
タチの悪いキチガイだ。
何度もこちらから折れて、俺側にも悪い部分があるのかもと
大きく譲って話を持ちかければ今度はそれで調子にのってやりたい放題。
コレで呆けてるんならまだ諦めもつくが
呆けじゃないからどうしょもない。
息子が悪い、嫁が悪い、地域が悪い、世の中が悪い、政治が悪い、時代が悪いと
自分の思い通りにならないことは全て周りが悪いと。
個人的に人のプライベートに首を突っ込むとか
人のものをのぞき見するのは嫌いだ。
妻の財布の中も携帯ものぞき見したことがない。
基本的に自分がされたら嫌なことは人にもしない主義。
しかしたまたま家の廊下に1冊のノートが落ちていて
見たくもない中身を見てしまった。
居候の日記である。
中には
俺の悪口、嫁の悪口、ペットの悪口、上にも書いた
息子が悪い、嫁が悪い、地域が悪い、世の中が悪い、政治が悪い、時代が悪い
飯が口に合わない、アレが嫌いだ、コレが嫌いだ
が大量に書いてあった。
まぁいい、日記とはそういう一面だってある。
人には言えない心の思いを書き綴って当然のものだ。
しかし、
見られたくないのであれば、絶対に人には見られない努力も必要かと。
まぁ全て見てしまうとこっちの気分が悪くなるので
開いてしまった一面しか見なかったが
反省って部分が一切無い。
『もしかしたら私にも悪い部分があったのかな?』とか
『ちょっと反省』とかそういった部分が一切ない。
俺、思うんだが、
人間は反省や後悔から学んで成長してく生き物だ。と。
全てまわりに責任転換しているうちは
外部が何を言ってもソイツの心には何も響かないとね。
シャンプーが嫌だ、洗濯洗剤が気に入らない、
スポンジがダメだ、ソースがダメだ、庭の土壌が悪い
植物に寄ってくる虫が気に入らない・・・
こんなこと親に言うのは本当は嫌だしいけないことだろうが
そこまで言うなら
どっかその望みを叶えてくれる男でも見つけて出てってくれ。と
あの日以来、居候は部屋にひきこもったままである。
自分に都合の悪いこと、自分に責任があるとなると
必ずと言っていいほどひきこもる。
キチンと話し合いの時間を持つべきであろうが
そういうところを察する能力だけは長けているようで
確実に逃げる。
なもので突発的に話をするのだが
口を開いた途端に自分の耳をシャットアウトする。
息子の俺が言うのもおかしいことだが
タチの悪いキチガイだ。
何度もこちらから折れて、俺側にも悪い部分があるのかもと
大きく譲って話を持ちかければ今度はそれで調子にのってやりたい放題。
コレで呆けてるんならまだ諦めもつくが
呆けじゃないからどうしょもない。
息子が悪い、嫁が悪い、地域が悪い、世の中が悪い、政治が悪い、時代が悪いと
自分の思い通りにならないことは全て周りが悪いと。
個人的に人のプライベートに首を突っ込むとか
人のものをのぞき見するのは嫌いだ。
妻の財布の中も携帯ものぞき見したことがない。
基本的に自分がされたら嫌なことは人にもしない主義。
しかしたまたま家の廊下に1冊のノートが落ちていて
見たくもない中身を見てしまった。
居候の日記である。
中には
俺の悪口、嫁の悪口、ペットの悪口、上にも書いた
息子が悪い、嫁が悪い、地域が悪い、世の中が悪い、政治が悪い、時代が悪い
飯が口に合わない、アレが嫌いだ、コレが嫌いだ
が大量に書いてあった。
まぁいい、日記とはそういう一面だってある。
人には言えない心の思いを書き綴って当然のものだ。
しかし、
見られたくないのであれば、絶対に人には見られない努力も必要かと。
まぁ全て見てしまうとこっちの気分が悪くなるので
開いてしまった一面しか見なかったが
反省って部分が一切無い。
『もしかしたら私にも悪い部分があったのかな?』とか
『ちょっと反省』とかそういった部分が一切ない。
俺、思うんだが、
人間は反省や後悔から学んで成長してく生き物だ。と。
全てまわりに責任転換しているうちは
外部が何を言ってもソイツの心には何も響かないとね。
シャンプーが嫌だ、洗濯洗剤が気に入らない、
スポンジがダメだ、ソースがダメだ、庭の土壌が悪い
植物に寄ってくる虫が気に入らない・・・
こんなこと親に言うのは本当は嫌だしいけないことだろうが
そこまで言うなら
どっかその望みを叶えてくれる男でも見つけて出てってくれ。と
積木くずし。の巻
察し。の巻
しばらく。の巻
駐車場に車を停めるといつもなら
『ワン!ワン!ワン!』と元気な声が聞こえて
『おーおー、うるさいぞ!静かにしろー。』と言いながら玄関のドアを開けるのが恒例だったが
それが無いだけで日常にぽっかり穴が空いたように感じる。
あれだけ
うるさい、やかましい、少しは落ち着けよなんて
軽くイラッとする出来事なはずだったのに
それが無いと今度はものすごく寂しい気持ちになる。
俺って生き物は勝手でワガママな人間なんだなと
自分が心底嫌になる。
のんちゃんの遺影を作ろうとしたんだけど
あまりこの子の写真を撮れてなかったことに今更気づく・・・。
昔撮り貯めておいた記憶メディアから引っ張りだそうとしたら
データが壊れていて全く引き出すことが出来ないんだよね・・・。
いろいろ調べてみたんだけど
俺的に納得いくペット霊園や納骨堂が見つからないんだよね。
まぁ金に糸目を付けなければ
大きな霊園で永代供養料払って墓石でも建てるんだが
そんなお金も無いわけでね。
てか、
まだ気持ちに整理がつかないからさ
他のワンコーズと同じ部屋ののんちゃんが使ってたゲージに入れてる。
納骨してあげないと成仏できないよとか
いつまでもそうやってたダメじゃんなんて言うけど
こいつらも気持ちに整理がつかないみたいで・・・。

ほとんどココに居るワケなんだよね。
俺の気持ちに整理がつくのが先か
納得のいく納骨堂が見つかるのが先か
どっちが先かわからんけど
それまでは
のんちゃんと一緒に居ようと思う。
ご飯も、水もお線香も絶やさずにね。
『ワン!ワン!ワン!』と元気な声が聞こえて
『おーおー、うるさいぞ!静かにしろー。』と言いながら玄関のドアを開けるのが恒例だったが
それが無いだけで日常にぽっかり穴が空いたように感じる。
あれだけ
うるさい、やかましい、少しは落ち着けよなんて
軽くイラッとする出来事なはずだったのに
それが無いと今度はものすごく寂しい気持ちになる。
俺って生き物は勝手でワガママな人間なんだなと
自分が心底嫌になる。
のんちゃんの遺影を作ろうとしたんだけど
あまりこの子の写真を撮れてなかったことに今更気づく・・・。
昔撮り貯めておいた記憶メディアから引っ張りだそうとしたら
データが壊れていて全く引き出すことが出来ないんだよね・・・。
いろいろ調べてみたんだけど
俺的に納得いくペット霊園や納骨堂が見つからないんだよね。
まぁ金に糸目を付けなければ
大きな霊園で永代供養料払って墓石でも建てるんだが
そんなお金も無いわけでね。
てか、
まだ気持ちに整理がつかないからさ
他のワンコーズと同じ部屋ののんちゃんが使ってたゲージに入れてる。
納骨してあげないと成仏できないよとか
いつまでもそうやってたダメじゃんなんて言うけど
こいつらも気持ちに整理がつかないみたいで・・・。

ほとんどココに居るワケなんだよね。
俺の気持ちに整理がつくのが先か
納得のいく納骨堂が見つかるのが先か
どっちが先かわからんけど
それまでは
のんちゃんと一緒に居ようと思う。
ご飯も、水もお線香も絶やさずにね。
改名。の巻
ブログってものを初めてかれこれ12年。
ここで駄文を書き始めたのが2013年6月2日
全く気にしてなかったがもう3年半近くなるんだなぁ〜と。
12年やっても文章表現力はちっとも進歩しとらんな(反省)
大人な事情があってココに移転してきたわけだが
粘着質で気持ち悪い野郎からの検索避けの為に
”Asahi”というハンドルネームを使ったんだが
もう3年以上経つのに自分の中では違和感があるんだよね。
そんな違和感を抱えたままずっとココで書いてたわけ。
何かから逃げてるような気もするしね。
別に投げやりになってるってわけじゃないけどさ、
もういいかな?ってーのが最近沸々と湧いてきてるわけよ。
ずっと使い続けてきたハンドルネームに戻そうかなとね。
いや、戻そうじゃなくて戻すワケ。
タロー
に戻します。
ココで俺を知った人にしてみれば改名だね。
てなワケで、
Asahi改めタロー。これからも宜しくお願いします!
ハイ、追記:
愛犬の突然の死、
励ましや暖かいお言葉本当にありがとうございます。
そんなに悔やんでたら亡くなったワンコも成仏できないよとか、
それだけでもじゅうぶん愛情は伝わってるよってお言葉
ありがたいんですが正直まだ全く受け入れられない状況です・・・。
しかしみなさんの暖かい言葉はキチンと伝わってます。
あ、相変わらず下手くそな文章ですね・・・。
FC2ブログ、
便利なもんで予約投稿っていう記事をあげる日付や時間が指定できるアイテムのおかげで
思い立ったときに書き殴って、好きな時間や日付にそれを投稿できるので
がっつり凹んでいても記事は自動的にアップされるんで
途切れることなく記事があげられるのがいいですな(笑)
じゃあコレいつ書いたんだって?
それはヒ・ミ・ツ・。
ここで駄文を書き始めたのが2013年6月2日
全く気にしてなかったがもう3年半近くなるんだなぁ〜と。
12年やっても文章表現力はちっとも進歩しとらんな(反省)
大人な事情があってココに移転してきたわけだが
粘着質で気持ち悪い野郎からの検索避けの為に
”Asahi”というハンドルネームを使ったんだが
もう3年以上経つのに自分の中では違和感があるんだよね。
そんな違和感を抱えたままずっとココで書いてたわけ。
何かから逃げてるような気もするしね。
別に投げやりになってるってわけじゃないけどさ、
もういいかな?ってーのが最近沸々と湧いてきてるわけよ。
ずっと使い続けてきたハンドルネームに戻そうかなとね。
いや、戻そうじゃなくて戻すワケ。
タロー
に戻します。
ココで俺を知った人にしてみれば改名だね。
てなワケで、
Asahi改めタロー。これからも宜しくお願いします!
ハイ、追記:
愛犬の突然の死、
励ましや暖かいお言葉本当にありがとうございます。
そんなに悔やんでたら亡くなったワンコも成仏できないよとか、
それだけでもじゅうぶん愛情は伝わってるよってお言葉
ありがたいんですが正直まだ全く受け入れられない状況です・・・。
しかしみなさんの暖かい言葉はキチンと伝わってます。
あ、相変わらず下手くそな文章ですね・・・。
FC2ブログ、
便利なもんで予約投稿っていう記事をあげる日付や時間が指定できるアイテムのおかげで
思い立ったときに書き殴って、好きな時間や日付にそれを投稿できるので
がっつり凹んでいても記事は自動的にアップされるんで
途切れることなく記事があげられるのがいいですな(笑)
じゃあコレいつ書いたんだって?
それはヒ・ミ・ツ・。
恵まれた。の巻
正直ここ数日、ワンコの入院と突然の死で
仕事どころじゃなかった。
まぁね、
人によっては
ペットが病気になったくらいで会社休むなよ。
って思う人が居て当然のこと。
だからそこをグッと堪えて仕事してたんだよね。
本当はつきっきりで看病してやりたかったし
いつ逝っても(そう思いたくなかったが)最期を看取ってやりたくてね
でも現実はそうは行かないワケじゃん。
そういう気持ちを上司に打ち明けたかったけどね
そういうわけにはいかないのも事実。
だからといって考え事ばかりして仕事を失敗すりゃ
会社に大損害を与えてしまうわけだし
下手すりゃ人の命を奪いかねない。
ま、同僚にはそこら辺話してあったけどね。
で、
仕事中にあった妻からの愛犬の悲報
そんときたまたま全員俺の近くにいたわけで、
俺の会話の内容から愛犬が亡くなったってことは皆察したようで
帰ってやれよ、後は俺達が何とかするから。と。
でもさ・・・
したら
仕方ねぇだろ?状況が状況なんだから
動物飼ったことある奴らにしかこの悲しみはわかんねぇ
上の人間はペットなんて飼ったことない連中だから
正直に言ったって帰してくれねぇだろーけどよ
本当は嘘なんかついちゃいけないけど
家族が倒れたとか言って帰って
死んだ犬の側に居てやれよ
後は俺らがケツ拭いておくから。
と。
みんな口が悪くて態度デカイけど
いい奴らなんだよねぇ
その言葉、
甘えさせてもらうぜよ。
みんなありがとよ!
仕事どころじゃなかった。
まぁね、
人によっては
ペットが病気になったくらいで会社休むなよ。
って思う人が居て当然のこと。
だからそこをグッと堪えて仕事してたんだよね。
本当はつきっきりで看病してやりたかったし
いつ逝っても(そう思いたくなかったが)最期を看取ってやりたくてね
でも現実はそうは行かないワケじゃん。
そういう気持ちを上司に打ち明けたかったけどね
そういうわけにはいかないのも事実。
だからといって考え事ばかりして仕事を失敗すりゃ
会社に大損害を与えてしまうわけだし
下手すりゃ人の命を奪いかねない。
ま、同僚にはそこら辺話してあったけどね。
で、
仕事中にあった妻からの愛犬の悲報
そんときたまたま全員俺の近くにいたわけで、
俺の会話の内容から愛犬が亡くなったってことは皆察したようで
帰ってやれよ、後は俺達が何とかするから。と。
でもさ・・・
したら
仕方ねぇだろ?状況が状況なんだから
動物飼ったことある奴らにしかこの悲しみはわかんねぇ
上の人間はペットなんて飼ったことない連中だから
正直に言ったって帰してくれねぇだろーけどよ
本当は嘘なんかついちゃいけないけど
家族が倒れたとか言って帰って
死んだ犬の側に居てやれよ
後は俺らがケツ拭いておくから。
と。
みんな口が悪くて態度デカイけど
いい奴らなんだよねぇ
その言葉、
甘えさせてもらうぜよ。
みんなありがとよ!
のんちゃん、安らかにね、そしてゴメンね。
本来ココに書くべきでは無いと重々承知してはいるが
どこかに書き殴らないと自分が先に進めそうもないので書かせてもらう。
ウチのワンコーズの1匹、のんが11月1日未明、天国へ旅立ちました。
7歳2ヶ月、早すぎる死でした。

ちっちゃい頃から超が付くほどバカワンコでね
他のワンコ達より体がちっちゃいくせに元気だけはいっちょまえで
仕事から帰ってくると嬉しさのあまり興奮してワンワン吠えまくって
気を失いそうになるくらいの喜びようで
『うるさい!』『静かにしなさい!』って何度怒ったことか
怒られて顔をすくめても尻尾は常に全開ブンブンで
怒られようが邪険にされようが心折れることなく
常に尻尾ブンブン。
トリミング中に間違って耳を切ってしまったときも
階段登りを失敗して爪を剥がしてしまったときも
手当てしてくれるだけでも嬉しい、構ってくれてると
大喜びで尻尾をブンブンするほど構ってちゃん。
ココで何度か書いてるけど
今の家に越してきてから、
ウチの居候の婆さんの身勝手な玩具のような扱いで
食べさせてはいけないものをたべさせて幾度となく嘔吐してしまったり
下半身に麻痺が残るほど怪我させてしまったり
(過去記事、ワンコーズカテゴリーから見てください)
そのストレスからくる無駄吠えや食糞や怪我が増えていき
せっかく長年しつけてきたものが
母の身勝手な甘やかしでここ最近はどうにもならない状態になっていた。
そりゃそうだ、
犬は甘やかしたり叱られたりと人によって扱いが極端に違ったら迷うのは当然
甘いほうに流れていってしまうのも当然だ。
ここ最近は可愛がる時間より叱ってる時間のほうが多かった。
それでも構ってくれてると思い、叱られても大喜びで
この子大丈夫か?ってくらいだった。

体調の変化に気づいたのは先月の後半
ただでさえ食の細いのんちゃんがまったく食事をしなくなった。
流動食を食べさせてもすぐ吐いてしまう。
病院に連れていって点滴、レントゲン、血液検査
問題は無さそうだがこのまま不調が続くようなら
開腹して見てみないとわからないと・・・。
一旦帰宅したもののまたぐったりしてしまって翌日の朝に再入院、
深夜までかかっての緊急手術。
3時間半の手術に耐えてくれました。
翌日、仕事が終わって早々に面会に。
待合室で待っていると病室から運ばれてくるぐったりしたのんちゃんがチラッと見えた。
そして診察室に呼ばれてドアを開けると
のんちゃん、スクッと立ち上がってお座りして尻尾ブンブン。
痛くて辛くて立ってる場合じゃないのに
俺達に向かって全開の喜び
腸に穴が数カ所開いて壊死してしまっていたと。
穴の開いて壊死した部分を切除したものの
ボロボロになった腸は縫合した先からどんどん切れていってしまい
結局腸の半分を切除した。
切除した腸を見せてもらったが医療従事者でも無い私でもわかるくらい酷いものだった。
腸の中には長い紐が絡まっていた。
頑張ったね、のん。
本当はそれどころじゃないのに
俺達に尻尾ブンブン振って
『くぅ〜ん。』なんて甘えた声出しやがって。
『一度お家に連れて帰りますか?』と言われたが
術後にあちこち連れ回すのもどうかと思ったし
入院なら緊急にも対応できるし、24時間暖房完備のほうが
のんの為にも良いと思い預けることに。
『のんちゃん、また明日来るからね、頑張れよ。』と
診察室を出てドアが閉まる瞬間
凄い寂しそうな目をしながらパタンと倒れたのんを見た。
その、寂しそうな目と姿を見るのが
最後になってしまった・・・。

のんちゃん永眠。
のんちゃん、お疲れ。
たくさんの思い出ありがとう。
苦しかったろう、痛かったろう、寂しかったろうに
今更”タラレバ”な話なんかしてもしても仕方ないし
いつも明日のことを心配しても過去を悔やんでも仕方ないと言ってきた俺だが
こんなこと言うのは変だが
もっと早く気がついていればこんなにならなかったろうに
あの時、手術の決断をしないで投薬と自然治癒力に頼るべきだったのか
もっとコイツに優しく接してやるべきだったのか
最後は怒ってばかりでどんだけ寂しかったんだろうとか
最後は病院ではなく自宅で看取るべきだったのか。
母と同居なんてしなければこんなことにはならなかったんだろうか。
どうにもならない無念と後悔だけが押し寄せてくる。
病院の先生に言われた
『この子は本当に飼い主さんを好きなんですね。
昨日来てくださったとき、グッタリしてたのに
飼い主さんの気配を感じたら立ち上がって吠えてましたよ。
帰るときは本当に寂しそうに鳴いてましたよ。
誰にも吠えたり騒いだりしない子なんですね。』と。
のん、
オマエは誰にでも愛想振りまくバカ犬なんかじゃなかったんだな。
オマエにとって俺達が絶対の存在だったんだな。

わかってるつもりでもわかってなかったよ・・・ゴメンな。
最後はそばに居て欲しかったろうに。
元気になってお家に帰りたかったろうに。
また一緒に寝たかったろうに。
のん、
オマエが入院する直前に買った新しいお布団だよ。

帰ってきてもいつものクンクンが聞こえねぇし・・・
『うるさい!』って怒りたくても怒るオマエはこんなに小さくなっちまって
鳴くこともできなくなっちまった。
俺、
まだどうしても納骨できないんだよね。
帰ってきたらまたあの騒がしいオマエの鳴き声が聞こえるような気がしてさ、
まだのんちゃんの死を受け入れられねぇし
コイツらもオマエの死を受け入れられないみたいだよ。

のん、
ごめんな
本当にゴメン。
ゆっくり天国で休んでくれ。
※まとまりのない文で申し訳ない。
長文駄文にお付き合いありがとうございます。
どこかに書き殴らないと自分が先に進めそうもないので書かせてもらう。
ウチのワンコーズの1匹、のんが11月1日未明、天国へ旅立ちました。
7歳2ヶ月、早すぎる死でした。

ちっちゃい頃から超が付くほどバカワンコでね
他のワンコ達より体がちっちゃいくせに元気だけはいっちょまえで
仕事から帰ってくると嬉しさのあまり興奮してワンワン吠えまくって
気を失いそうになるくらいの喜びようで
『うるさい!』『静かにしなさい!』って何度怒ったことか
怒られて顔をすくめても尻尾は常に全開ブンブンで
怒られようが邪険にされようが心折れることなく
常に尻尾ブンブン。
トリミング中に間違って耳を切ってしまったときも
階段登りを失敗して爪を剥がしてしまったときも
手当てしてくれるだけでも嬉しい、構ってくれてると
大喜びで尻尾をブンブンするほど構ってちゃん。
ココで何度か書いてるけど
今の家に越してきてから、
ウチの居候の婆さんの身勝手な玩具のような扱いで
食べさせてはいけないものをたべさせて幾度となく嘔吐してしまったり
下半身に麻痺が残るほど怪我させてしまったり
(過去記事、ワンコーズカテゴリーから見てください)
そのストレスからくる無駄吠えや食糞や怪我が増えていき
せっかく長年しつけてきたものが
母の身勝手な甘やかしでここ最近はどうにもならない状態になっていた。
そりゃそうだ、
犬は甘やかしたり叱られたりと人によって扱いが極端に違ったら迷うのは当然
甘いほうに流れていってしまうのも当然だ。
ここ最近は可愛がる時間より叱ってる時間のほうが多かった。
それでも構ってくれてると思い、叱られても大喜びで
この子大丈夫か?ってくらいだった。

体調の変化に気づいたのは先月の後半
ただでさえ食の細いのんちゃんがまったく食事をしなくなった。
流動食を食べさせてもすぐ吐いてしまう。
病院に連れていって点滴、レントゲン、血液検査
問題は無さそうだがこのまま不調が続くようなら
開腹して見てみないとわからないと・・・。
一旦帰宅したもののまたぐったりしてしまって翌日の朝に再入院、
深夜までかかっての緊急手術。
3時間半の手術に耐えてくれました。
翌日、仕事が終わって早々に面会に。
待合室で待っていると病室から運ばれてくるぐったりしたのんちゃんがチラッと見えた。
そして診察室に呼ばれてドアを開けると
のんちゃん、スクッと立ち上がってお座りして尻尾ブンブン。
痛くて辛くて立ってる場合じゃないのに
俺達に向かって全開の喜び
腸に穴が数カ所開いて壊死してしまっていたと。
穴の開いて壊死した部分を切除したものの
ボロボロになった腸は縫合した先からどんどん切れていってしまい
結局腸の半分を切除した。
切除した腸を見せてもらったが医療従事者でも無い私でもわかるくらい酷いものだった。
腸の中には長い紐が絡まっていた。
頑張ったね、のん。
本当はそれどころじゃないのに
俺達に尻尾ブンブン振って
『くぅ〜ん。』なんて甘えた声出しやがって。
『一度お家に連れて帰りますか?』と言われたが
術後にあちこち連れ回すのもどうかと思ったし
入院なら緊急にも対応できるし、24時間暖房完備のほうが
のんの為にも良いと思い預けることに。
『のんちゃん、また明日来るからね、頑張れよ。』と
診察室を出てドアが閉まる瞬間
凄い寂しそうな目をしながらパタンと倒れたのんを見た。
その、寂しそうな目と姿を見るのが
最後になってしまった・・・。

のんちゃん永眠。
のんちゃん、お疲れ。
たくさんの思い出ありがとう。
苦しかったろう、痛かったろう、寂しかったろうに
今更”タラレバ”な話なんかしてもしても仕方ないし
いつも明日のことを心配しても過去を悔やんでも仕方ないと言ってきた俺だが
こんなこと言うのは変だが
もっと早く気がついていればこんなにならなかったろうに
あの時、手術の決断をしないで投薬と自然治癒力に頼るべきだったのか
もっとコイツに優しく接してやるべきだったのか
最後は怒ってばかりでどんだけ寂しかったんだろうとか
最後は病院ではなく自宅で看取るべきだったのか。
母と同居なんてしなければこんなことにはならなかったんだろうか。
どうにもならない無念と後悔だけが押し寄せてくる。
病院の先生に言われた
『この子は本当に飼い主さんを好きなんですね。
昨日来てくださったとき、グッタリしてたのに
飼い主さんの気配を感じたら立ち上がって吠えてましたよ。
帰るときは本当に寂しそうに鳴いてましたよ。
誰にも吠えたり騒いだりしない子なんですね。』と。
のん、
オマエは誰にでも愛想振りまくバカ犬なんかじゃなかったんだな。
オマエにとって俺達が絶対の存在だったんだな。

わかってるつもりでもわかってなかったよ・・・ゴメンな。
最後はそばに居て欲しかったろうに。
元気になってお家に帰りたかったろうに。
また一緒に寝たかったろうに。
のん、
オマエが入院する直前に買った新しいお布団だよ。

帰ってきてもいつものクンクンが聞こえねぇし・・・
『うるさい!』って怒りたくても怒るオマエはこんなに小さくなっちまって
鳴くこともできなくなっちまった。
俺、
まだどうしても納骨できないんだよね。
帰ってきたらまたあの騒がしいオマエの鳴き声が聞こえるような気がしてさ、
まだのんちゃんの死を受け入れられねぇし
コイツらもオマエの死を受け入れられないみたいだよ。

のん、
ごめんな
本当にゴメン。
ゆっくり天国で休んでくれ。
※まとまりのない文で申し訳ない。
長文駄文にお付き合いありがとうございます。
おバカにゃん。の巻
人間なんてララーラーララララーラー。の巻
むかーし昔その昔、
当時付き合いのあった輩がこう言った。
『俺はただあの人とは利害関係だけで付き合ってるようなもん。』と
まぁ確かにそういう付き合い方もある。
友達、親友とは言えないごく浅い付き合いの知り合いなら
相手の持ってる技術とか才能とかに期待して
何か自分に得られるものがあればなんてね。
一見、非情にも思えるが言われてみれば確かになんて部分もある。
そう思ったので自分の言葉で
利害関係で付き合う仲もある。と
ブログ記事として挙げた。
そしたら
そう言った本人から徹底的に公の場で叩かれたことがある。
『オマエはそんな気持ちで人と付き合ってるのか、最低だ。』
『下衆の極みだな。』
『悪人だな。』と。
ご丁寧にトラックバックして拡散されちゃった。
うわー、棚上げしてるよ。
笑いを超えた何かが俺ん中を駆け巡ったと同時に
コイツの二面性のある人間性と
あ、俺は利用されてただけなのね。
と思ったからソイツとの付き合いを切ったワケ。
その男のそういう一面を知らずにいまだ付き合ってる人達に
『アイツはそういう奴だから付き合うのやめたほうがいいよ。』
なんて言う気は全くない。
俺はそう言われちゃったケドね(笑)
俺は基本的に嫌だと思った奴とは付き合わないしバッサリ切る主義。
嫌いな奴の為に貴重な人生の大切な時間を費やしたり悩んだりしたくない。
人間誰だって自分と違う部分だって持ってるし嫌な部分だってある。
そこに目を瞑れるだけの良い部分を見いだせたり
そこをお互い納得して譲り合って付き合っていくと言うのが
友達であり仲間であると俺は思う。
嫌な部分しか見えなくなったらそれでオシマイだ。
オマエのそういうトコが嫌いなんだよなーなんて
はっきり言い合える仲なんてほんのひと握り
でもそういう相手は大切にしたい。
俺が嫌いなのは
裏表ある奴と八方美人だ。
当時付き合いのあった輩がこう言った。
『俺はただあの人とは利害関係だけで付き合ってるようなもん。』と
まぁ確かにそういう付き合い方もある。
友達、親友とは言えないごく浅い付き合いの知り合いなら
相手の持ってる技術とか才能とかに期待して
何か自分に得られるものがあればなんてね。
一見、非情にも思えるが言われてみれば確かになんて部分もある。
そう思ったので自分の言葉で
利害関係で付き合う仲もある。と
ブログ記事として挙げた。
そしたら
そう言った本人から徹底的に公の場で叩かれたことがある。
『オマエはそんな気持ちで人と付き合ってるのか、最低だ。』
『下衆の極みだな。』
『悪人だな。』と。
ご丁寧にトラックバックして拡散されちゃった。
うわー、棚上げしてるよ。
笑いを超えた何かが俺ん中を駆け巡ったと同時に
コイツの二面性のある人間性と
あ、俺は利用されてただけなのね。
と思ったからソイツとの付き合いを切ったワケ。
その男のそういう一面を知らずにいまだ付き合ってる人達に
『アイツはそういう奴だから付き合うのやめたほうがいいよ。』
なんて言う気は全くない。
俺はそう言われちゃったケドね(笑)
俺は基本的に嫌だと思った奴とは付き合わないしバッサリ切る主義。
嫌いな奴の為に貴重な人生の大切な時間を費やしたり悩んだりしたくない。
人間誰だって自分と違う部分だって持ってるし嫌な部分だってある。
そこに目を瞑れるだけの良い部分を見いだせたり
そこをお互い納得して譲り合って付き合っていくと言うのが
友達であり仲間であると俺は思う。
嫌な部分しか見えなくなったらそれでオシマイだ。
オマエのそういうトコが嫌いなんだよなーなんて
はっきり言い合える仲なんてほんのひと握り
でもそういう相手は大切にしたい。
俺が嫌いなのは
裏表ある奴と八方美人だ。
とことんツイてない男。の巻
必需品。の巻
結構な頻度で
怪我します。
かなりパックリやらかすんですが
いちいち病院なんて行ってられないので
絆創膏をペッと貼ってしのぐワケですが
いろんな絆創膏を試した結果、最強なのが
ケアリーヴ。だと思います。

恐らく
年間個人消費量はトップクラスかと(自慢すんな)
水に濡れても結構耐久性ありますしね
耐油性もかなりのものかと
手袋はめたり脱いだりとか連続でやっても
他社のよいも断然剥がれにくいワケ。
絆創膏じゃまかないきれないハードな出血や怪我のときは
キズパワーパッド。

ケアリーヴからも類似品が出てますが
こっちのほうが最強ですな。
高いのが難点だけどね。
傷もキレイに治るし
何よりも貼りっぱなしでいいからラク。
2〜3針縫うくらいの傷ならコレ2枚重ねとかでやっつけちゃいます。
ま、
そんくらいの傷だと
出血も体液も大量に出てパンパンになるので
貼り替えなきゃならんわけで
そんときは激痛なんですけどね(笑)
まぁ普通の人は病院行きますケドね。
怪我します。
かなりパックリやらかすんですが
いちいち病院なんて行ってられないので
絆創膏をペッと貼ってしのぐワケですが
いろんな絆創膏を試した結果、最強なのが
ケアリーヴ。だと思います。

恐らく
年間個人消費量はトップクラスかと(自慢すんな)
水に濡れても結構耐久性ありますしね
耐油性もかなりのものかと
手袋はめたり脱いだりとか連続でやっても
他社のよいも断然剥がれにくいワケ。
絆創膏じゃまかないきれないハードな出血や怪我のときは
キズパワーパッド。

ケアリーヴからも類似品が出てますが
こっちのほうが最強ですな。
高いのが難点だけどね。
傷もキレイに治るし
何よりも貼りっぱなしでいいからラク。
2〜3針縫うくらいの傷ならコレ2枚重ねとかでやっつけちゃいます。
ま、
そんくらいの傷だと
出血も体液も大量に出てパンパンになるので
貼り替えなきゃならんわけで
そんときは激痛なんですけどね(笑)
まぁ普通の人は病院行きますケドね。