これ、ツボだわ。の巻
八十八ヶ所巡礼の今回の曲
俺的にツボったわ。
いままでに比べてキャッチーな曲に聴こえるけど
音数の多さとか音の選び方の変態度は相変わらずだよね。
3ピースバンドでこの音はたまらんわ。
俺的にツボったわ。
いままでに比べてキャッチーな曲に聴こえるけど
音数の多さとか音の選び方の変態度は相変わらずだよね。
3ピースバンドでこの音はたまらんわ。
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朝日のあたる家。の巻
以前この曲についてちょっと触れましたが
俺の好きなミュージシャンでもあるLeo Moracchioliさんが
独自の解釈でカバーしてくれちゃったわけで
このバージョンも最高ですな。
これに似たバージョンを
20年くらい前にライブでやったんですが
やっぱり大うけでした。
俺の好きなミュージシャンでもあるLeo Moracchioliさんが
独自の解釈でカバーしてくれちゃったわけで
このバージョンも最高ですな。
これに似たバージョンを
20年くらい前にライブでやったんですが
やっぱり大うけでした。
最高なんだけどね。
偽物だって本物だってどうでもいい。の巻
ここで何度も書いているが
ギターを弾くきっかけになったのが
小学生の時に友達の親父さんから貰った
ザ・ベンチャーズのライブ・イン・ジャパン 第1集なわけで

スタジオ版には無いドライブサウンドやスピード感に痺れたわけさ。
で、当時からちょっと気になっていたのが
観客の口笛と拍手。
なーんか小学生ながら違和感を感じていたわけでね
やがて大人になってネットが普及する時代になって
あれは後から観客の声援や拍手を入れたとか
アンプの電圧の関係で音が歪んでしまったとか
レコード盤にあの曲数をねじ込む為にテンポを速く演奏じたとか
いやいやアレは早回しだとか実はライブ演奏じゃないとか
いろんな疑惑が出て議論になってたわけで
ソレを知ったときちょっとショックだったけどね、
そんなことどーでもいいや!と。
その噂が本当だったとしても
当時の俺の心を揺さぶった音なのは確かだし
それを知ったからって
じゃあもう聴かないなんて簡単にサヨナラできるもんじゃないからね。

ギターを弾くきっかけになったのが
小学生の時に友達の親父さんから貰った
ザ・ベンチャーズのライブ・イン・ジャパン 第1集なわけで

スタジオ版には無いドライブサウンドやスピード感に痺れたわけさ。
で、当時からちょっと気になっていたのが
観客の口笛と拍手。
なーんか小学生ながら違和感を感じていたわけでね
やがて大人になってネットが普及する時代になって
あれは後から観客の声援や拍手を入れたとか
アンプの電圧の関係で音が歪んでしまったとか
レコード盤にあの曲数をねじ込む為にテンポを速く演奏じたとか
いやいやアレは早回しだとか実はライブ演奏じゃないとか
いろんな疑惑が出て議論になってたわけで
ソレを知ったときちょっとショックだったけどね、
そんなことどーでもいいや!と。
その噂が本当だったとしても
当時の俺の心を揺さぶった音なのは確かだし
それを知ったからって
じゃあもう聴かないなんて簡単にサヨナラできるもんじゃないからね。

ほんとにほんとにご苦労さん。の巻
今日のタイトルと同じ曲名のレコード盤が我が家にありましてね、
いかりや長介、加藤茶、高木ブー、仲本工事、荒井注の5人組バンド
(志村けんは1973年から加入)
ザ・ドリフターズの1970年の楽曲
『ほんとにほんとにご苦労さん』
え?ドリフターズってあの『8時だョ!全員集合』とか『ドリフ大爆笑』のあのドリフでしょ?
コントグループじゃないの?って
若い世代の方や私と同年代の方ならドリフターズがバンドである認識は低いでしょうが
あのビートルズ来日の時のオープニングアクトも務めてますからね
彼らはミュージシャンだと・・・
そう思ってるわけで。
ま、このレコード、恐らく私の父が買ってきたんでしょうが
子供ながらにこの曲が何故かお気に入りでしょっちゅう聴いてましたわ。
で、
この曲をアレンジしたバンドがありましてね、
犬神サーカス団『ほんとにほんとに御苦労さん』
ビジュアル的にはキワモノバンドですがね、
よく聴くとかなり練り込まれてるわけで
こういったカバー曲
個人的に大好物だったりするわけよ。
いかりや長介、加藤茶、高木ブー、仲本工事、荒井注の5人組バンド
(志村けんは1973年から加入)
ザ・ドリフターズの1970年の楽曲
『ほんとにほんとにご苦労さん』
え?ドリフターズってあの『8時だョ!全員集合』とか『ドリフ大爆笑』のあのドリフでしょ?
コントグループじゃないの?って
若い世代の方や私と同年代の方ならドリフターズがバンドである認識は低いでしょうが
あのビートルズ来日の時のオープニングアクトも務めてますからね
彼らはミュージシャンだと・・・
そう思ってるわけで。
ま、このレコード、恐らく私の父が買ってきたんでしょうが
子供ながらにこの曲が何故かお気に入りでしょっちゅう聴いてましたわ。
で、
この曲をアレンジしたバンドがありましてね、
犬神サーカス団『ほんとにほんとに御苦労さん』
ビジュアル的にはキワモノバンドですがね、
よく聴くとかなり練り込まれてるわけで
こういったカバー曲
個人的に大好物だったりするわけよ。