断末魔の叫びのような鳴き声。の巻
ウチのひきこもりの居候、
部屋の中で小型犬を飼ってるわけよ。
私たち夫婦の飼っている犬や猫とは接触を避けたがって
一緒に引きこもっているわけでね、
かなりの高齢で歯も抜け落ちて咀嚼も満足にできないし視力も無い
体の至る所に腫瘍ができてちょっと抱きかかえようとしただけで
あまりにもの激痛で断末魔の悲鳴をあげる。
そんな状態の犬を毎日散歩に連れ出すんだが
足が汚れる、アタシの犬はキレイ好きだからと称して
散歩ごとに風呂場で足を洗うんだが
あまりの激痛に近所に響き渡るくらいの悲鳴をあげる。
そんな声が家中響き渡るもんだから私たち夫婦の飼っている2匹のダックスも吠え
またその吠えた声と居候の犬の断末魔の叫びに驚いて怯えて逃げてしまう。
外部から聞いたら虐待してるとしか思えないくらいのその叫び、
ウチら夫婦の飼ってる2匹にも猫にも居候の犬にも精神的によろしくない。
それを毎日聞かされてる私たち夫婦もストレスだ。
風呂場で足を持ち上げて洗ったりおしりをシャワーで洗ったりするたびに悲鳴を上げる
ペット用のウェットシートなり他の方法はあるはずだが
絶対に自分のやり方を曲げない居候。
普通だったら自分の飼い犬が毎度強烈な悲鳴を上げるなら何かしら方法を変えようと模索するはずだ。
でもあの人は
自分の持論を優先する。
仕事に行っても職場の規則を守らず自分のやり方を展開して追放される。
友達ができても慣れた途端に自分の意見を押し付けるから嫌われる。
外でもそんなんだから家じゃね・・・。
自分の飼ってる犬も高齢でそんな状態だから面白くない
だから私たち夫婦の居ない間に私たち夫婦の犬をオモチャ化する。
無理矢理引きずりだして3匹とも腰を痛めてしまったり、
そのうち1匹は死んでしまった。
我が家には悪魔が棲んでいる。
部屋の中で小型犬を飼ってるわけよ。
私たち夫婦の飼っている犬や猫とは接触を避けたがって
一緒に引きこもっているわけでね、
かなりの高齢で歯も抜け落ちて咀嚼も満足にできないし視力も無い
体の至る所に腫瘍ができてちょっと抱きかかえようとしただけで
あまりにもの激痛で断末魔の悲鳴をあげる。
そんな状態の犬を毎日散歩に連れ出すんだが
足が汚れる、アタシの犬はキレイ好きだからと称して
散歩ごとに風呂場で足を洗うんだが
あまりの激痛に近所に響き渡るくらいの悲鳴をあげる。
そんな声が家中響き渡るもんだから私たち夫婦の飼っている2匹のダックスも吠え
またその吠えた声と居候の犬の断末魔の叫びに驚いて怯えて逃げてしまう。
外部から聞いたら虐待してるとしか思えないくらいのその叫び、
ウチら夫婦の飼ってる2匹にも猫にも居候の犬にも精神的によろしくない。
それを毎日聞かされてる私たち夫婦もストレスだ。
風呂場で足を持ち上げて洗ったりおしりをシャワーで洗ったりするたびに悲鳴を上げる
ペット用のウェットシートなり他の方法はあるはずだが
絶対に自分のやり方を曲げない居候。
普通だったら自分の飼い犬が毎度強烈な悲鳴を上げるなら何かしら方法を変えようと模索するはずだ。
でもあの人は
自分の持論を優先する。
仕事に行っても職場の規則を守らず自分のやり方を展開して追放される。
友達ができても慣れた途端に自分の意見を押し付けるから嫌われる。
外でもそんなんだから家じゃね・・・。
自分の飼ってる犬も高齢でそんな状態だから面白くない
だから私たち夫婦の居ない間に私たち夫婦の犬をオモチャ化する。
無理矢理引きずりだして3匹とも腰を痛めてしまったり、
そのうち1匹は死んでしまった。
我が家には悪魔が棲んでいる。
もうひとつのビビり。の巻
ここで何度も書いているが、
ウチのおにゃんてぃ、警戒心が強くビビりである。

(猫の寝顔って物凄く可愛いな)
さて、後ろにチラッと写っているダックスのじゅん君
これもまたビビりである。
1度だけおにゃんてぃに猫パンチ食らってから
それが余程嫌だったらしくおにゃんてぃを避ける。
なもんで俺とじゅん君の間におにゃんてぃが居る時は
俺に構って欲しいんだけど怖くて来れない。
しかし、おにゃんてぃが寝た時がじゅん君にとっては格好のチャンスでもある。

おにゃんてぃが爆睡したのを見計らって
そろ~りそろ~りと出てきて、
めっちゃ意識しながら尻尾ブンブンして近づいてくる。

やっとの思いで俺の足元に来て
ナデナデしてもらおうと来たものの
椅子の上で寝てる奴が気になって落ち着かない。

ウチのおにゃんてぃ、警戒心が強くビビりである。

(猫の寝顔って物凄く可愛いな)
さて、後ろにチラッと写っているダックスのじゅん君
これもまたビビりである。
1度だけおにゃんてぃに猫パンチ食らってから
それが余程嫌だったらしくおにゃんてぃを避ける。
なもんで俺とじゅん君の間におにゃんてぃが居る時は
俺に構って欲しいんだけど怖くて来れない。
しかし、おにゃんてぃが寝た時がじゅん君にとっては格好のチャンスでもある。

おにゃんてぃが爆睡したのを見計らって
そろ~りそろ~りと出てきて、
めっちゃ意識しながら尻尾ブンブンして近づいてくる。

やっとの思いで俺の足元に来て
ナデナデしてもらおうと来たものの
椅子の上で寝てる奴が気になって落ち着かない。

ホコリーヌ。の巻
水が低いほうへ流れるように。の巻
最近ワンコ関連の記事、全く書いてませんね・・・。
ん~・・・
前向きなワンコ記事が書けないんですよね。

犬ってね、飼い主が愛情を持ってキチンと躾をすればとっても良い子になります。
飼い主に忠実な犬になります。
そして飼い主の喜ぶ顔が自分の幸せと感じ、我慢したり飼い主の喜ぶような行動をします。
ただ、飼い主の愛情不足だったり間違えた躾をしてしまうと途端にバカ犬になってしまうわけです。
いちばんダメなのが
飼い主さん家族が犬に対してのルールを決めないこと。
だと思います。
例えば犬には専用フードしか与えないと決めているのに
こっそり人間の食べる味の濃いものを与えてしまったり、
その部屋や場所には絶対に犬を入れないと決めているのに
こっそり連れ出して入れてはいけない部屋や場所に連れて行ったり、
これをやったら叱る、コレができたら褒める
お座りができたり、待てができたら褒める
悪いことをしたり無駄吠えしたらキチンと叱る、
そういった最低限のルールを決めていないとダメなんですよね。

家族の誰かひとりでも極端に甘やかしたり
悪いことをしても叱らなかったりすると
どうしても甘いほうへ流れていってしまうわけで
それの度を越えると手の付けられない子になったりするんですよね。
今、まさに我が家がソレなワケ。
以前夫婦で暮らしていたときはとっても良いワンコでした
トイレもきちんとできて無駄吠えもほぼ無い、
待てもお座りもできる子だったんですがね、
居候と暮らすようになってからまるっきりダメでね、
食糞、粗相、トイレもちゃんとできず、無駄吠えやストレスからくる皮膚炎
私たち夫婦の言うことに対する忠実性も欠落していきました・・・。
家族の一員でもあり愛する犬として育ててきた私たち夫婦に対し
自分の寂しさを紛らわすだけの他人の犬という感覚の居候
食べさせてはいけない食べ物を与えたり部屋に入れてしまったり
接し方がまちまちなのでどうしても甘やかしてくれるほうへ流れていってしまう。
修正しても修正しても堂々巡りで
居候に注意しても知らぬ存ぜぬで

ちょっと手のつけられない状況になってます。
しょうじき困っておりますがね、
いちばん困っているのは犬のほうだと思うんですよね。
私たち夫婦がダメと言ってるものが居候だとダメと言われない
留守番中の躾の一環でゲージの中では絶対に可愛がらず
ゲージから出してからたっぷり可愛がる私たち夫婦に対し
ゲージの外から中に手を入れて可愛がったり食べさせてはいけない食べ物を与えたり
どうしたや良いのかわからないストレスから来てるんですよね。
犬の躾の前に
居候(母親)の躾をしたいもんだ。
ただ、70過ぎまで好き勝手わがまま生きてきた人間の躾は容易なもんじゃない。
福祉施設で働いてた私たち夫婦ですらお手上げなんだからね。
ん~・・・
前向きなワンコ記事が書けないんですよね。

犬ってね、飼い主が愛情を持ってキチンと躾をすればとっても良い子になります。
飼い主に忠実な犬になります。
そして飼い主の喜ぶ顔が自分の幸せと感じ、我慢したり飼い主の喜ぶような行動をします。
ただ、飼い主の愛情不足だったり間違えた躾をしてしまうと途端にバカ犬になってしまうわけです。
いちばんダメなのが
飼い主さん家族が犬に対してのルールを決めないこと。
だと思います。
例えば犬には専用フードしか与えないと決めているのに
こっそり人間の食べる味の濃いものを与えてしまったり、
その部屋や場所には絶対に犬を入れないと決めているのに
こっそり連れ出して入れてはいけない部屋や場所に連れて行ったり、
これをやったら叱る、コレができたら褒める
お座りができたり、待てができたら褒める
悪いことをしたり無駄吠えしたらキチンと叱る、
そういった最低限のルールを決めていないとダメなんですよね。

家族の誰かひとりでも極端に甘やかしたり
悪いことをしても叱らなかったりすると
どうしても甘いほうへ流れていってしまうわけで
それの度を越えると手の付けられない子になったりするんですよね。
今、まさに我が家がソレなワケ。
以前夫婦で暮らしていたときはとっても良いワンコでした
トイレもきちんとできて無駄吠えもほぼ無い、
待てもお座りもできる子だったんですがね、
居候と暮らすようになってからまるっきりダメでね、
食糞、粗相、トイレもちゃんとできず、無駄吠えやストレスからくる皮膚炎
私たち夫婦の言うことに対する忠実性も欠落していきました・・・。
家族の一員でもあり愛する犬として育ててきた私たち夫婦に対し
自分の寂しさを紛らわすだけの他人の犬という感覚の居候
食べさせてはいけない食べ物を与えたり部屋に入れてしまったり
接し方がまちまちなのでどうしても甘やかしてくれるほうへ流れていってしまう。
修正しても修正しても堂々巡りで
居候に注意しても知らぬ存ぜぬで

ちょっと手のつけられない状況になってます。
しょうじき困っておりますがね、
いちばん困っているのは犬のほうだと思うんですよね。
私たち夫婦がダメと言ってるものが居候だとダメと言われない
留守番中の躾の一環でゲージの中では絶対に可愛がらず
ゲージから出してからたっぷり可愛がる私たち夫婦に対し
ゲージの外から中に手を入れて可愛がったり食べさせてはいけない食べ物を与えたり
どうしたや良いのかわからないストレスから来てるんですよね。
犬の躾の前に
居候(母親)の躾をしたいもんだ。
ただ、70過ぎまで好き勝手わがまま生きてきた人間の躾は容易なもんじゃない。
福祉施設で働いてた私たち夫婦ですらお手上げなんだからね。